パステル
今日のリベルダーデは
。28℃。
青空市場(フェイラ)へ行って来た。
だいたい毎週土曜日に1週間分の野菜を買い込みに行く。
ブラジル中、フェイラがない所がない。
引っ越して、まず、隣近所に聞くのは「この辺りでは、何曜日にどこの道でフェイラが開かれるのですか?」ということ。
フェイラへ行くと、パステルと呼ばれる大きな四角い食べ物に遭遇できる。
中は色々と選べるのだが、スタンダードは牛ひき肉。その他、チーズとハムが入った「バウルー」と呼ばれる具、鶏肉とチーズの組合せ、鱈のほぐした身が入った「バカリャウ」、あるもの全部入れちゃった「スペシャル」などなど。
これがパステス屋さんだー!注文すると、その場で揚げてくれる。スペシャルはちょっと高めだが、他は1.75レアル(約100円)。
で、このパステス屋さんに付き物なのが、サトウキビのジュース。サトウキビを生でそのままつぶし、出てきた100%生砂糖ジュース!サトウキビの大生産地ならでは・・・。何てったって、アルコールの原料にして、アルコール車走らせてしまう国ですから、たくさんあるんです。
個人的にはジュース、とっても美味しいから、もったいないんだけど・・・。
結構、かっこいい日系人のお兄さんが生のサトウキビの棒そのものを機械にサッと入れる。「写真、撮ってもいい?」って、日本語で聞いたら、うなづいてくれたから、日本語も分かるハンサムさんだ。ギューっと絞られた汁が下から出ているのが分かるかしら?大中小、1リットルなんていうのもあって、一番小さいコップで1レアル、1.5レアル、2レアルと値段が色々と分かれている。
レモンかパイナップルを選んで、サトウキビジュースにミックスしてもらうとさらに美味しい。今日はパイナップルをミックス。もちろん、値段は変わらない。
このパステルとサトウキビジュースの2つが必ずフェイラのある所には出店している。
私がフェイラへ行く楽しみの1つである。
そして、路上に出したパステル屋さんの屋台の周りには、こんな風にちょっとした座る席が設けられ、隣のサトウキビジュース屋さんがちゃんと注文した人に届けてくれていた。
うちらは自分で運んだけど、これが今日、私が頼んだパステルとサトウキビジュースだ!
そして、一口食べた先に、小さーく見えるのが、青空市場つまりフェイラの一部。こんな外での立ち食いならぬ、座り食い。「太るかな?」と、気にしつつも、止められないブラジルの食生活の一部である。
