「許して!私を許して!」

私は自分のうなされた声で目が覚めた。

また、あの夢だ…

悪夢が毎夜、私を眠らせまいと苦しめに来る。

眠るのを諦め、枕元のケータイを取り出し、久しぶりにブログのマイページを見る。

「最近なぜ更新しない? 忙しいのか。体調でも悪いのか」

なんて馴れ馴れしい…

無性にいらついた私は、「余計なお世話。あなたみたいな礼儀知らずな人に心配されたくないわ!」

と返信し、寝返りを打つと、何とか眠ろうと目をつぶった。