学生専門キャリアコーチ 灰谷孝のブログウェブサイト -538ページ目

現場の情熱

先日、子会社の社員さんを対象とした評価者研修をしてきました。

目標管理制度(MBO)の評価者を対象とした、
面接技法の研修としてコーチングを扱ったわけです。

受講者の皆さんに高い反響を頂いたようで、
とりあえずほっとしています。


その研修には尊敬する友人も参加していました。
数年前に少しだけ一緒に営業をしていた沖縄の人。

会社を少しでも良くしたい!と信念と情熱にあふれている、
そんなNさんと少し呑む時間がありました。
仕事へのモチベーションがドン引きになっていた私に
カツを入れてくれまして、少し復活した感じです。
最後は、
「全国には、見えないところで『会社を良くしよう!』
 『お客様に喜んでもらおう』と本気で汗を流している人が
 たくさんいいる!いろいろあるけどそういう人がいることを
 忘れず、負けないようにお互い夢を持って頑張ろう!」

と、かたく握手をして別れました。


私も久しぶりに現場の熱気や、大変さを少し感じることが出来、
だいぶ緩んでいた気合を入れなおすことが出来ました。

「現場を知らん人になんぼ言っても結局むだかもね~」
なんて話も出ましたが、

人って、多かれ少なかれ昔は苦労した事でも立場が変わると
その思いは薄れていきますよね。
大切なのは、現場・最前線で働いている人の気持ちや状態を
「知ろう」と努力しつづけることだと、改めて感じました。

これは、きっと神様が与えてくれた試練。
忘却すること、成功(して油断する)すること、は
人間に課せられた試練の能力だと思うのです。
だから、人間は学び続けることで人間性を維持できる。

ありがとう、私をいつもインスパイアーしてくれるNさん。
ありがとう、試練のたびに気づきをあたえてくれる大いなる力。