「間」にあう人に。 | 学生専門キャリアコーチ 灰谷孝のブログウェブサイト

「間」にあう人に。

昨日、日本お笑い学会の人から面白い話を聴きました。

大阪弁で、「役に立つ人」や「仕事のできる人」の事を

「間に合う」

と表現することがあります。

これはその方いわく「会話の「間」を合わせることができる人」
から来ているという事です。

会話をしていて、聴き手のペースを無視してやたらめったら
しゃべり続ける人がいますが、そういう人は昔から
「イケてない」人だったようです。

同じように「間抜け」という言葉を調べてみると、
拍子があわなかったり、会話のリズム感の無い事を、
転じて「愚鈍」という意味で使うようになったみたいです。

落語家の実力は「間」の使い方で決まるそうですが、
昔から人は「間」の中に人間関係の面白さや妙を
みてきたのかもしれません。

私自身、人との会話の中でどんな「間」を作り出しているのか
気になってきました。
これは人に聴いてみよう。