ヒナと親鳥 | 学生専門キャリアコーチ 灰谷孝のブログウェブサイト

ヒナと親鳥

sakura

私は、企業で新人の教育を担当しています。

内定者研修、新人研修、入社半年後、1年後、2年後、3年後の
研修すべて企画・運営しますので、
新人にとってはまさに先生のような立場です。

この仕事をしていてことあるごとに、自分のちょっとした行動や言葉が
新人に与える影響(インパクト)が大きいことを痛感します。

確かに、私が入社したときのことを思い起こしても教育担当の人の
言葉やお人柄が鮮明に甦ります。
(研修に寝坊して、会社の理念を50回書かされたことも・・・^^;)

新人と教育担当の関係はいわば、

「雛と親鳥」

の関係ですね。
社会にでて初めて目にする光景や教えは、ひな鳥に対するすりこみと
同じ状況です。

新人研修時に「マナー」などのきちんとした教育を施していない
企業ほど新人の離職率は高い、というデータもあるそうです。

「何をやるか」に加え「誰がやるか」も大切だと思います。

私は、研修時の自分の役回りを
先生=4
会社の先輩(メンター)=3
コーチ=2
カウンセラー=1

ぐらいを意識しています。