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撮り歩き写真館

風景、人物、スナップなどジャンルにとらわれず撮り歩きます。

      銀杏の思い出

 神宮外苑の銀杏並木は外苑の造成に伴い予め新宿御苑内の銀杏の木から種子をとり育苗していた苗から146本を厳選して先の尖った円錐状に整形した後に移植された。

 鎌倉鶴岡八幡宮の大銀杏は樹齢800年とも1000年ともいわれ鎌倉幕府の成り立ちや滅亡を見つめてきた大木である。しかし平成22年3月10日未明強風により根元から倒れた。だが数ヵ月後倒れた根元から新しい命が芽吹いている。


 東京練馬区の光が丘公園の銀杏並木は明治40年(1907年)旧東京都庁(東京市役所、現在の国際フォーラムあたり)の前に街路樹として植えられていたが昭和60年(1985年)京葉線の工事の進捗上支障があるため止むなく当公園に移植された。なお光が丘公園の前身は成増特攻基地、戦後はグランドハイツとして米軍の管理下にあった。


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        神宮外苑の銀杏並木
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         神宮外苑の銀杏並木

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     青々と茂る鶴岡八幡宮の大銀杏(倒壊前年の夏)
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    舞殿から見る大銀杏

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            東海直前の大銀杏

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     光が丘公園の銀杏並木
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    胃腸の大木の下で音楽を奏でる人たち





   鳩の巣渓谷

東京都の最西部奥多摩町にある多摩川上流部の渓谷である。古層が多摩川の激流によって侵食されで出来た。その両岸は巨岩、奇岩が見事な渓谷美を造りあげている。

 今回は鳩の巣駅から多摩川を渡り対岸の遊歩道を数馬峡まで歩き、アースガーデン(わさびパスタやオムライスで有名)で昼食をとって数馬峡橋を渡って白丸駅から帰途についた。鳩ノ巣小橋から白丸ダムまでは遊歩道とは名ばかりゴツゴツしたガレ場を進むしかない。腰と眼に難のある私には苛酷なルートだが同行者の助けを借りてなんとか歩いた。また途中ですれ違った年配の男性がわざわざひきかえしてきて「心配なので様子を見に来た」と声をかけてくれた。立川駅の別れまでずっと一緒に旅をした。紅葉や渓谷の素晴らしさも然ることながらこの男性の人情に感じ入った旅であった。

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   青梅線 鳩の巣駅を出発!

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   鳩の巣トンネルをくぐって左折。

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    鳩の巣小橋

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    鳩の巣小橋から下流を望む

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    多摩川に削られた岩肌

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   魚たちはこの魚道で白丸ダムを越えていく

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    白丸湖の夕暮れ

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    河畔に佇むアースガーデン

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    数馬峡橋

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     数馬峡橋から多摩川上流を望む
 

    

奥秩父 中津峡

秩父鉄道終点三峰口駅前から西武バスで40分、押すな押すなの超満員だ。去年は座って行けたのに。甲州に抜ける街道秩父往還をくねくね走る。バスを待っているときカメラマン志望の青年と一緒になった。大学を卒業して就職をしたものの自分の人生じゃないと思って写真の専門学校に入り直したという。しばらく一緒に撮り歩いたがどうも年配の私に遠慮があるように見えたので別れて歩いた。是非成功してもらいたい。相原橋バス停から約2kmの遊歩道はよく整備されていて眼と腰の悪い私でも楽に歩けた。帰路の最終バスが4時頃だったのでとりあえずバス停まで急いで帰った。わずかの時間でイノシシ汁と生ビールで喉の渇きを癒してバスに乗り込んだ。


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         秩父鉄道終着駅 三峰口駅

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      谷川のせせらぎに紅葉が揺れる

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      自然の造り出す珠玉の芸術

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       全山錦の衣をまとう

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       谷川の川面ももみじに染まる

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      秩父往還で名うての女郎もみじ

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         食欲をそそるしし汁の看板


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      大鍋が音を立てて煮えたぎるしし汁