銀杏の思い出
神宮外苑の銀杏並木は外苑の造成に伴い予め新宿御苑内の銀杏の木から種子をとり育苗していた苗から146本を厳選して先の尖った円錐状に整形した後に移植された。
鎌倉鶴岡八幡宮の大銀杏は樹齢800年とも1000年ともいわれ鎌倉幕府の成り立ちや滅亡を見つめてきた大木である。しかし平成22年3月10日未明強風により根元から倒れた。だが数ヵ月後倒れた根元から新しい命が芽吹いている。
東京練馬区の光が丘公園の銀杏並木は明治40年(1907年)旧東京都庁(東京市役所、現在の国際フォーラムあたり)の前に街路樹として植えられていたが昭和60年(1985年)京葉線の工事の進捗上支障があるため止むなく当公園に移植された。なお光が丘公園の前身は成増特攻基地、戦後はグランドハイツとして米軍の管理下にあった。
神宮外苑の銀杏並木
青々と茂る鶴岡八幡宮の大銀杏(倒壊前年の夏)
舞殿から見る大銀杏
東海直前の大銀杏
光が丘公園の銀杏並木
胃腸の大木の下で音楽を奏でる人たち
























