気が付けば半年以上空いてしまいました

心配された母の「父ロス」は多少垣間見えるものの

それ以上にお店にお客さんがやってきて「疲れる」レベルで

忙しくしている

それでもお客さんのいない夜は寂しさが募る

そのタイミングで知り合いが「ネコをもらってくれないか」と

申し出てくれたので母は二つ返事で迎え入れる事に





今は5㎏オーバーまで成長し母に世話をやかせているらしい


「大変~~」と言いながらもその表情は穏やかである


認知症になってからの父の行動は母の元にやってきた金太(ネコの名前)

にリンクする部分が多大にあるらしく

ネコと暮らすのに役に立っているという訳です



適度な距離感での母の見守りは続きますが今のところ

「心配ご無用」といった感じです