「127時間」
(あらすじ)アメリカ・ユタ州のブルージョン・キャニオン。ロッククライミングをしていた登山家のアーロン・ラルストンは落石事故に見舞われ、右腕を断崖に挟まれたまま身動きが取れなくなってしまう。助けを呼ぶ術もなく5日間が過ぎ、命も尽き果てようというとき、アーロンは自身にある決断を下す。
ダニー・ボイル監督、ジェームズ・フランコ主演。
はい、とまぁこんなおおまかなストーリーですが、この映画は結構宣伝とかでも言ってるし、そのある決断ってゆうのが、そう腕を切っちゃうんですね。
この映画は最近まで未見でして、あんまり深くは知らなかったんですけど、腕を切り落とすってゆう結末は知ってて、それで友達に「お前映画好きらしいな!この映画見た?127時間!え?まだ見てへんの?めっちゃおもろいのに。それで映画好きって(笑)」って薦められて、ちょっとイラっとしました(笑)
いや、僕もね映画が好きって言ってますよ。だからってね、全部が全部見てるわけとちゃうんですよ。
ほとんどがマニアックなB級映画ばっかりやし、メジャー路線の映画も古いの(「ダイハード」「コマンドー」「ランボー」いわゆる男臭いアクション)ばっかりやしね、まぁ超大作自体は嫌いじゃないし、結構見るんですけどね(笑)
こうゆうどうでもいい愚痴は置いといて、腕をはさまれる問題のシーンまではこのアーロン・ラルストンとはこんな人です!ってゆう紹介ムービーみたいなもので、陽気で心行くまま気の向くままに1人で出かけてはナンパしたり、自転車で転んだりしてる人で、行き先も言わずに行っちゃうよな人でして、それが災いして今回の災難に繋がるんですけどね(苦笑)
↑問題のシーン
さて、今回はその問題のシーンからはアーロン役のジェームズ・フランコさん(上の画像の人)の1人演技が始まるわけですけど、これがまた心理描写が上手くて上手くて、見入ってしましましたよ!
自分のおしっこ飲んだり、発狂寸前でテレビのトークを始めたり、家族や友人の厳格を見たりととにかくすごいわけですよ。
予告編の一番最初のシーンで、「Good morning everyone!」って言ってるのがその1人トーク番組のシーンですね。
そっから、孤軍奮闘、何とか岩をどけようとするんですが、なかなかどけられず・・・。
ここで「はぁ~あ、腕切るんやろ?さっさと切って終わろや~」何て思う人はこの映画には向いてないってゆうか、映画を見るのに向いてないかと思います(笑)
まぁなんやかんやで、もう無理や・・・最初に挑戦した腕切断やろか・・・となるわけでして、まず腕の骨を無理やり折るんです。かなりリアルでした。
そこから、どっかで買った安物のナイフ(刃渡りは3センチもないくらい)で腕を切っていくんですが、それがもう壮絶で壮絶でえげつなかったです。腕の筋?腱?を切るシーンは耐えがたかったです。
そっから、何とか脱出して救助呼んで一命を取り留めて終了って形なんですが、アーロン氏は腕にピッケルを装着し、世界中を回り続けているらしいですが、次はちゃんと行き先を妻(結婚し、子供も生まれました)に伝えて、出かけているそうです。
めでたしめでたし。
と、唐突ですがここれ僕の記憶に残る腕切断シーンのある映画を紹介したいと思います。
まずはダントツでこの「127時間」なんですけどね(笑)
でもまぁやはり「プレデター」が出てきますですね!
あの、カルフォルニアから来た鋼(アイツ)、戦う州知事ことシュワちゃん主演の映画ですが、腕が切断されるのは、シュワちゃん演じるダッチ・ジェイファーの元同僚ジョージ・ディロン役のカール。ウェザースさん(ロッキーのアポロ役のあの人)です。MP5両手にプレデターに立ち向かうんですが、プレデターのプラズマキャノンで右腕を切断されるあのシーンは、当時小学生だった僕にはそれはもう衝撃的で(伝説のB級映画専門番組「木曜洋画劇場」で観た時、ちなみにこちらのサイトが木曜洋画劇場を分かりやすく解説してくれています。→「木曜洋画劇場 - アンサイクロペディア 」)、あの腕がまだ痙攣して銃を撃ち続けているシーンが続き、、そのあと刺殺されるディロンの断末魔で終わります。
しかし、シュワちゃんはプラズマキャノンで肩を撃たれても、切断どころか穴すら開かず、赤黒く丸い傷が出来上がるだけってゆう展開には笑いました(笑)
さすがは肉密度1000%の人だ!
↑↑カルフォルニアから来た鋼(アイツ)、戦う州知事ことアーノルド・シュワルツェネガー氏(肉密度1000%の人)、今作ではその引き締まったボディで、シュワ流・拳のマニュフェストを見せてくれます。
続いては「死霊のはらわた2」です!これもB級スプラッターの金字塔とゆうべき作品ですね。死霊に乗っ取られた自らの右腕(ってゆうか右手)を包丁?かなんか(あいまいな記憶)で切り落とします。そのにチェーンソーつけて戦うんですけど、最高におもしろいシーンで、笑いました(笑)
リメイク版もグロくてよかったですね。何かハムとか切る食品用の電ノコみたいなので腕を切ったり(かなりグロ注意)、車にはさまれた腕を引きちぎってチェーンソーで戦ったり(こっちはオリジナル版「2」へのオマージュ?)してましたからね~。なので「死霊のはらわた(リメイク版)」も薦めます。
↑↑「死霊のはらわた2」ん~こんなガイコツ出てきたっけ?(あいまいな記憶)
↑↑「死霊のはらわた(リメイク版)」壮絶が似合いますね。この煽り文句、間違いない(笑)
最後はですね「ソウルサーファー」ですね!
これもつい最近見ましたが、泣いてしまいました。すごく泣けるめちゃくちゃ泣けました。
切断どころか、サメに食いちぎられるんですよ。
でもその女の子がすごく健気に大好きだったサーフィンを頑張るんですよ。
これは「127時間」でも思いましたが、人生に大きな障害が生じて何かを諦めざるを得ない時に、彼らはその運命を打ち砕いてでも、我が道を進もうとしている姿に心を打たれ、僕の左手首の障害もどうってことないと思うことができましたね。
これは泣ける腕切断映画でしたね・・・。
↑↑「チャーリーとチョコレート工場」のガム子ちゃんと同じ役者さん」とは思えませんね(笑)
ってことで、以上の映画、少しでも興味があるなら観てみるべきでは!?笑
では!



