こんにちはHIROです
私が、昔やっていた営業の仕事で
マンションであるものを売る仕事を
していたときがありました。
一件ずつ、チャイムを押して訪問して
あるものを売るのですが
その時に、そのマンションのオーナーの話を
始めにするのです。(もしくは管理会社)
すると、大半の人間がいきなり訪問されているにも
関わらず、話を聞いてくれるのです。
これが、「権威性」というものです。
人間の脳はこの権威に弱いのです。
例えば、私が若い頃やっていたMLMシステムの
会社では商品を販売するのに芸能人も使っている
という話をよくしていました。
その会社の商品でトリートメントがあったのですが
それを、キムタクもメンバーに入って使っていると
言って勧誘していました。
これは、まさに「権威性」を利用して
木村拓哉も使っているのだから良い商品に違いない
と多くの人が無条件に信用してしまうのです。
(全ての人間がというわけではないですよ)
人間の脳はこの「権威」に弱いのです。
そして、この権威を出されると思考のショートカットをして
あまり考えずに信用してしまう傾向があります。
よく、お店に芸能人の色紙や写真などを飾っていますが
あれも、そうですよね。
こんなに芸能人がたくさん来ているのなら
美味しいに違いないと感じてしまうのです。
TVCMだってそうですよね。
芸能人がCMに出ているだけで無意識にその芸能人が
気にいって使っていると錯覚するわけです。
化粧品なんかは顕著な例です。
でも、実際はそのCMに出ているモデルは
その化粧品を使っていません。
そのモデルのきれいな肌はその化粧品を
使ったから、きれいなわけではないのです。
でも、無意識でこの化粧品を使えば
こんなにきれいになれるのかと
脳は感じてしまうのです。
この「権威性」はうまく使うと
ものすごい威力を発揮します!
どんな仕事にも応用できるので
覚えておくと便利ですよ。
ただ、事実でないことを並べたて
「権威」を使うのは辞めた方がいいです。
後で、ばれるととんでもないクレームになります。
要は、小さな事実でもいかに大きくして
表現できるかがポイントになります。
でも、嘘ではないのなら大丈夫です。
これは、当然DRMで教育をする時にも使えます。
それ以外にも、ネット系のビジネス全般にも
いくらでも応用できるので、いろいろ試して
うまく、使えるようになって下さいね。
では、本日は以上です。
あ、もしあなたの経験でこの「権威性」を