卵巣がん。
お世話になった知り合いが卵巣がんにかかり、治療を受けています。そのご自身の体験から卵巣がんに対する啓蒙メッセージを発信されているので、今日はシェアしてお知らせしたいと思います。
実際に私もその方にお会いして話を聞いたのですが、その進行の早さに驚きました・・・。
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みなさんに『卵巣がん』についてもっと知っていただき
少しでもご自身や大切な方の予防に繋がることを願って
私が知っている情報をアップしたいと思いますm(_ _)m
◆卵巣がんの特徴◆
私が発症した『卵巣がん』という病は
乳がんや子宮がんに比べると患者数は少ないですが
年々患者数は増えていて、しかも自覚症状がなく
発見が遅れるケースがほとんどです(>_<)
そもそも卵巣とは、子宮の両側に1対ある直径2~3cmほどの
小さな臓器で、卵子を育て女性ホルモンを分泌するなどの
働きがあります
排卵の時、卵子は卵巣の上皮を破って卵管に取り込まれます
つまり毎月卵巣は傷付き、それを自然に修復するのですが
その過程で変異があるとがんになる可能性が出てくるそうです
卵巣がんは腹腔の奥にあるためなかなか症状が出にくい病です
①下腹部の張り ②下腹部の痛み ③膨満感、が主な症状ですが
「サイレント・ディシーズ(沈黙の病)」と言われるほど
自覚症状がないうちに進行し初期で発見されることは稀なんです
また、腹腔内にあるため他臓器やリンパ節に転移しやすく
他のがんと比べると予後が悪いのも特徴です
◆卵巣がんリスクの高い人とは◆
下記にチェックがつく人はリスクが高いと言えます
□家族に卵巣がんまたは乳がんになった人がいる
□妊娠出産経験がない、または少ない
□排卵誘発剤の使用
□ホルモン補充療法の長期使用
□肥満、動物性脂肪の摂取や喫煙 など
ちなみに私は4つにチェックが付きます
皆さんやご家族はいかがですか?
妊娠出産経験が少ないということは排卵回数が多くなるので
リスクが高まるということです
私は不妊治療の際に排卵誘発剤を使ったり卵巣に針を刺して
卵子を採取したりもしました
何度目かの治療の際に主治医に
「不妊治療で卵巣がんのリスクが高まることはないんですか?」
と聞いたら
「ま、なくはないでしょうね」
という返事でした
私はリスクを事前に知っていたとしても治療を受けたと
思いますが、リスクを知らずに不妊治療を受けている女性が
たくさんいるはずです
医師の方には、治療前にきちんと説明をしていただきたいと
思います
◆早期発見するために◆
女性特有のがん(乳がん、子宮がん、卵巣がん)の中で
乳がんと子宮頸がんの検診はありますが
卵巣がんの検診残念ながらありません
なぜなら年1回の検診では十分ではないからです
私は子宮筋腫が大きくなり、去年の1月にMRIを
4月にエコー検査を受けましたが、その時は卵巣には
何も問題はありませんでした
ところが12月には卵巣は12cmになり腹腔内に
転移もしていたのです!!(◎_◎;)
ステージはⅢ-cでした。。。
いかに進行が早いかおわかりいただけるでしょうか
じゃあどうしたら早期発見できるのか?
まず日頃から腹部の張りに気をつけること
これは"太った"と勘違いしがちです
そしてやはりこまめに検診を受けることです
年に一度の子宮頸がん検診の際は、必ずエコー検査で
卵巣が大きくなっていないか診てもらって下さい
(子宮しか診ない医師も多いので自分から
「卵巣も診て下さい!」とリクエストしましょう)
また、上のチェックリストで卵巣がんのリスクが高い方は
半年に一度くらいは診てもらったほうがいいと思います
私の場合は祖母と母が卵巣がんということで
遺伝の可能性が高く、30代から人一倍気をつけていましたが
全く痛みはなく秋頃から感じていた腹部の膨満感は
子宮筋腫によるものだとばかり思っていました
遺伝要因がなくても、近年は少子化が進み
生涯妊娠出産しない女性も増えています
病院で卵巣がんの治療を受けている方を見ていると
妊娠出産経験のある方は50代、経験のない方は40代で
発症している傾向があります
また、子宮筋腫や内膜症などの婦人病を患っている方も
卵巣がんになる確率が高いように思います
◆遺伝子検査について
最近、乳がんと卵巣がんの遺伝子検査のCMもやっていて
あのアンジェリーナ・ジョリーは乳がんの予防手術に加えて
卵巣摘出手術も予定しているそうですが、これについては
私も大いに悩みました
まず遺伝子検査が保険適用外なので20~30万円かかること、
リスクのある遺伝子を持ってても卵巣がんにならない人も
多くいること、卵巣摘出することで更年期障害が起こり
ホルモン補充すると今度は乳がんのリスクが高まるなど
ただ採ってしまえばいいという単純な問題ではないと
思っています
長文お読みいただきありがとうございます
いかがでしょう 少しご理解いただけたでしょうか
残念ながら『卵巣がん』は簡単に防げる病気ではありません
でもまず身体のしくみやご自身のリスクについて
知っていただくことで、乳がんや子宮がんと合わせて
意識を持って気をつけていただけたらと思います
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この方は、不妊治療を受けることにおるリスクが高いことを説明してくれるお医者さんが多くないことを懸念されています。
知っていたら防げること、があると思いました。
気になったらら、バカにせず、我慢せず、早いうちに行動を・・・。
淡路島で発達支援コーチ、はいちゃんでした。
実際に私もその方にお会いして話を聞いたのですが、その進行の早さに驚きました・・・。
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みなさんに『卵巣がん』についてもっと知っていただき
少しでもご自身や大切な方の予防に繋がることを願って
私が知っている情報をアップしたいと思いますm(_ _)m
◆卵巣がんの特徴◆
私が発症した『卵巣がん』という病は
乳がんや子宮がんに比べると患者数は少ないですが
年々患者数は増えていて、しかも自覚症状がなく
発見が遅れるケースがほとんどです(>_<)
そもそも卵巣とは、子宮の両側に1対ある直径2~3cmほどの
小さな臓器で、卵子を育て女性ホルモンを分泌するなどの
働きがあります
排卵の時、卵子は卵巣の上皮を破って卵管に取り込まれます
つまり毎月卵巣は傷付き、それを自然に修復するのですが
その過程で変異があるとがんになる可能性が出てくるそうです
卵巣がんは腹腔の奥にあるためなかなか症状が出にくい病です
①下腹部の張り ②下腹部の痛み ③膨満感、が主な症状ですが
「サイレント・ディシーズ(沈黙の病)」と言われるほど
自覚症状がないうちに進行し初期で発見されることは稀なんです
また、腹腔内にあるため他臓器やリンパ節に転移しやすく
他のがんと比べると予後が悪いのも特徴です
◆卵巣がんリスクの高い人とは◆
下記にチェックがつく人はリスクが高いと言えます
□家族に卵巣がんまたは乳がんになった人がいる
□妊娠出産経験がない、または少ない
□排卵誘発剤の使用
□ホルモン補充療法の長期使用
□肥満、動物性脂肪の摂取や喫煙 など
ちなみに私は4つにチェックが付きます
皆さんやご家族はいかがですか?
妊娠出産経験が少ないということは排卵回数が多くなるので
リスクが高まるということです
私は不妊治療の際に排卵誘発剤を使ったり卵巣に針を刺して
卵子を採取したりもしました
何度目かの治療の際に主治医に
「不妊治療で卵巣がんのリスクが高まることはないんですか?」
と聞いたら
「ま、なくはないでしょうね」
という返事でした
私はリスクを事前に知っていたとしても治療を受けたと
思いますが、リスクを知らずに不妊治療を受けている女性が
たくさんいるはずです
医師の方には、治療前にきちんと説明をしていただきたいと
思います
◆早期発見するために◆
女性特有のがん(乳がん、子宮がん、卵巣がん)の中で
乳がんと子宮頸がんの検診はありますが
卵巣がんの検診残念ながらありません
なぜなら年1回の検診では十分ではないからです
私は子宮筋腫が大きくなり、去年の1月にMRIを
4月にエコー検査を受けましたが、その時は卵巣には
何も問題はありませんでした
ところが12月には卵巣は12cmになり腹腔内に
転移もしていたのです!!(◎_◎;)
ステージはⅢ-cでした。。。
いかに進行が早いかおわかりいただけるでしょうか
じゃあどうしたら早期発見できるのか?
まず日頃から腹部の張りに気をつけること
これは"太った"と勘違いしがちです
そしてやはりこまめに検診を受けることです
年に一度の子宮頸がん検診の際は、必ずエコー検査で
卵巣が大きくなっていないか診てもらって下さい
(子宮しか診ない医師も多いので自分から
「卵巣も診て下さい!」とリクエストしましょう)
また、上のチェックリストで卵巣がんのリスクが高い方は
半年に一度くらいは診てもらったほうがいいと思います
私の場合は祖母と母が卵巣がんということで
遺伝の可能性が高く、30代から人一倍気をつけていましたが
全く痛みはなく秋頃から感じていた腹部の膨満感は
子宮筋腫によるものだとばかり思っていました
遺伝要因がなくても、近年は少子化が進み
生涯妊娠出産しない女性も増えています
病院で卵巣がんの治療を受けている方を見ていると
妊娠出産経験のある方は50代、経験のない方は40代で
発症している傾向があります
また、子宮筋腫や内膜症などの婦人病を患っている方も
卵巣がんになる確率が高いように思います
◆遺伝子検査について
最近、乳がんと卵巣がんの遺伝子検査のCMもやっていて
あのアンジェリーナ・ジョリーは乳がんの予防手術に加えて
卵巣摘出手術も予定しているそうですが、これについては
私も大いに悩みました
まず遺伝子検査が保険適用外なので20~30万円かかること、
リスクのある遺伝子を持ってても卵巣がんにならない人も
多くいること、卵巣摘出することで更年期障害が起こり
ホルモン補充すると今度は乳がんのリスクが高まるなど
ただ採ってしまえばいいという単純な問題ではないと
思っています
長文お読みいただきありがとうございます
いかがでしょう 少しご理解いただけたでしょうか
残念ながら『卵巣がん』は簡単に防げる病気ではありません
でもまず身体のしくみやご自身のリスクについて
知っていただくことで、乳がんや子宮がんと合わせて
意識を持って気をつけていただけたらと思います
---------------------------------------
この方は、不妊治療を受けることにおるリスクが高いことを説明してくれるお医者さんが多くないことを懸念されています。
知っていたら防げること、があると思いました。
気になったらら、バカにせず、我慢せず、早いうちに行動を・・・。
淡路島で発達支援コーチ、はいちゃんでした。