「マンガを読む」という感動 | 「淡路島のはいちゃんにっき」

「マンガを読む」という感動

色んなチャレンジを持っている子どもたちと合わせてもらうと、今まで自分が持っていた「当たり前」の概念が崩れるという、感動が起こります。

福岡の発達支援コーチトレーナー森寛子さんのお子さん(小学生)が、マンガを初めて自分から読んだそうです。

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うゎ~Sが、マンガ読んでる~(≧∇≦)
あんなに、字を見るのしんどくて、絶対、自分から読まなかったのに…。
母ちゃん、感動(T_T)
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S君は、サッカーが上手で、一見ごく通常の生活を送る男の子ですが、恐怖麻痺反射やモロー反射の残存が見られ、本を読むのがしんどかったり、肌の過敏さがあったりする子です。

周りから一見普通に生活しているように見えるお子さんほど、本人の頑張りやお困り感がわかりにくくて、しんどい思いをしていることは、多いと思います。

僕が今まで笑撃を受けたお子さんの変化の報告は

「鼻くそがほじれるようになった!(大喜)」

だったのですが、

「マンガが読めるようになった!!(感動)」

もそれと同じくらい、感動する出来事でした。


チャレンジの子どもたちと関わらせてもらっていると、

人間とは何か?
人間とはどのような存在か?
当たり前にできることが、どのように当たり前でないか?

たくさんの大切なことを教えてくれます。

このS君も会う度にそんなことを教えてくれるお子さんです。

S君は、すでにブレインジムや原始反射統合のエクササイズを、必要なときに、学校や家で自分で日常的に使いこなしています。

少しずつ原始反射の統合が進み、またひとつできることが増えておめでとう。

昨日から鹿児島の蒲生で、セルフケア施術家の丸野博和さんの声がけのもと、発達支援コーチ初級講座を開いています。(今回は私が講師です。次回鹿児島開催は、8月23,24日)
懇親会
子どもたちと合流して懇親会、楽しかったね。

淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。