教え方の3つのレベル | 「淡路島のはいちゃんにっき」

教え方の3つのレベル

会社員を卒業してから7年、人に教える仕事をしながら考え続けていることがあります。


教え方には3つの段階があります。

1,知った・分かった【知識知】を伝えている 

2,自分が変わった・実践した【経験知】を伝えている 

3,自分の生きざま【人生知】を伝えている 


講師やコーチ、コンサルタントの仕事をしている人だったら、
1の【知識知】の段階でずっとやっていたら仕事がなくなっていきます。

2だったら、そこそこ。
3だったら仕事と人生との一致感がでて、お金はあとから必要なだけついてきます。


これは、講師のような人だけでなく、会社員や、親、教師、色んな人に当てはまる考え方だと思っています。


例えば、僕はドーナツをつくる仕事をしていましたが、

ドーナツの作り方を学び、その通りに売っている段階では【知識知】で、お客様に満足はあっても感謝はされません。

ドーナツ作りを通して自分が良いと思えるものを提供している【経験知】と、お客様に感謝されますが、感動はされません。

ドーナツこそ我が人生、という日常から仕事が起こっている【人生知】だと、お客様から感動のご褒美を頂くことができるでしょう。


子育てでも、

「どう言えばいいのか」
「何が正しいやり方か」
という【知識知】を探す段階から

自分が人生で学んだことを伝える【経験知】

そして、

自分の生き様を伝える【人生知】

へとシフトすると、何もかも変わります。


何かの参考になったら幸いです。


淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。