遊びと脳の関係 | 「淡路島のはいちゃんにっき」

遊びと脳の関係

今朝3時に目が覚めて、看板をつくっていました。
「淡路島のはいちゃんにっき」-かんばん


淡路の中学生とお母さんが、昨日おのころハウス に遊びに来てくれたので、一緒に遊んだら、色んなアイデア創作意欲が湧いてきて脳が元気ことになっています。


仙台の個人セッションのクライアントさん(小学生)がつくった、マリオの写真を送ってくれました。
「淡路島のはいちゃんにっき」-マリオ


作ったり、動いたりすることが、脳は無性に好きらしい。

幼児期の運動支援が前頭前野の発達に及ぼす影響


たくさんのお子さんの個人セッションをさせていただいてわかってきたことは


「遊びは子どもの脳の中そのもの」


ということ。


どんな遊びをしているか、どのように遊んでいるか

それが今の子どもの脳(発達)の状態です。


だから、遊ばない、というのは、感覚や運動に関する脳の発達に何か影響があると考えざるを得なくなります。


ちなみに、僕はゲームを否定していませんが(自分がゲーマーだったので^^)、ゲームをしたらその3倍以上は、体を動かした遊びをするべきだと思っています。


淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。