鉛筆(ペン)の持ち方を直さないで下さい。 | 「淡路島のはいちゃんにっき」

鉛筆(ペン)の持ち方を直さないで下さい。

うちの子は、ペンや箸の持ち方が綺麗じゃなくて・・・。

そう思っている方もいらっしゃると思います。


OBO(脳の機能と働きの統合)の2日目でした。


2日目は

「ペンの持ち方を見て、脳の個性を見分ける方法」

も学びます。

神経学の発見によるもので、

僕もそうでしたが、参加者の皆さんの反応は
「へー、そんなことしらなかったー」
です。

ある脳の特徴があると、一見とっても不器用そうなペンの持ち方をします。
(大人も子どもも)


参加者のある方も、その特徴に当てはまる方で、

「私はペンの持ち方こんなん(きれいじゃない)ですから。」

と最初におっしゃっていました。


よく話を聞いてみると、一度持ち方をご自身で修正したのだそうですが

そうすると


「スムーズに、すらすらとかけない。」

「元の(不器用そうな)持ち方のほうがスラスラとかける」

ということで、戻したそうです。


「手が疲れないですか?」と聞いてみたら、

「手は疲れるけども、この方が(つっかからずに)すらすら書けるのです。」とのこと。


ただ単に、不器用そうに持っているからといって、ペンの持ち方を無理やり修正してしまうことは、ひょっとしたらその子考えや思いを書き出すことに影響があるかもしれないと思います。


左手利きを右手利きに変えられたという方には、それからどもりが出るようになる場合がいます。

そうならない方もいますが、「自分が書いている感じがしない。」と、言う人もいました。


手と脳の関係にはまだわかっていないことも多いですが、

不器用そうなペンの持ち方にはその子の脳の中になにかしら理由があるので、

外側から無理矢理に直そうとするのは時として大きなリスクがあるのではないかと、思っています。

参加者の方からリクエストがあり、講義をサボってみんなで「吹き戻しの里 」に行って来ました。
「淡路島のはいちゃんにっき」-吹き戻し
何回いっても、楽しいところです。

淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。
↓イザナギ・イザナミをモチーフにした似顔絵を作ってもらいました。
「淡路島のはいちゃんにっき」-いざなぎ
もっと髪の毛ありあますけどー。