ゆだねる、動かされる。 | 「淡路島のはいちゃんにっき」

ゆだねる、動かされる。

子どもさんと原始反射統合の個人セッションをしていると、とてもおもしろい感覚が引き出されます。

子どもさんに「動かされる」のです。


先日も、あるお子さんとのセッションが始まるとすぐに、すーーーっと寄ってきて、

僕の前に膝枕のような格好でねそべり、

僕の手を仙骨と顎のあたりに自分で当てるのです。


最初、揺らしてほしいのかな?と思って揺らしたら嫌がり、彼女はすぐに動きました。

しかし、またすぐに戻ってきて、同じように手を当てることを要求してくれます。(言葉はありません)


そっか、レイキをしろってことかと思い、そのままじっと手を当てていると、じっと気持ちよさそうにしていました。

※レイキとは日本生まれの気功のようなものです。素晴らしい先人の智慧です。


お母さん曰く
「こんな行動は見たことがない。嫌だと思ったら二度と自分からは行かないのに、引き寄せられるように自分から近寄ってますね」

お父さん曰く
「先生はやっぱり、何か違うのかな?」

私が動くのではなく、

子どもさんの動きにゆだね、それに寄り添っています。


そのあと、体が動かしやすくなったのか、約1時間遊び、エクササイズをしました。


子どもさんとセッションをしていると、

自分で動いている

のではなくて

動かされている

という感覚になります。


だから、それに抵抗せず、委ねることに意識をむけています。

淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。