ビジョントレーニングとブレインジムの違い
ブレインジムに目を付ける方の中には、ビジョントレーニング(目の能力向上トレーニング)を既に実施されている方もいらっしゃいます。
「ビジョントレーニングとブレインジムの違いは何ですか?」
「ビジョントレーニングをしながらブレインジムをしてもいいですか?」
ビジョントレーニングの知名度が上がって来たのもあり、そんな質問を頂くことも最近増えています。
まずブレインジムには、視覚向上に関係しているエクササイズが多くありますので、ブレインジムエクササイズをすること自体がビジョントレーニング(目の能力向上)につながると言えます。
ビジョントレーニングとブレインジムの一部のエクササイズは似ているところもありますので、セッションなどに私もビジョントレーニングを取り入れています。
学習や生活、スポーツにおける目の影響はとても大きいので、
私は今年、視覚のことを体系的に学びたいと思い、日本で唯一の「発達検眼士」の学校にいこうと思って問い合わせたのですが、断られてしまいました。今のシステムでは、「眼鏡屋さん」しかその学校に入れないのだそうです。
そのことからも日本では、目の問題の基本は、「視力」の問題であるととらえられていることが分かります。
実際はそうではありません、視力というのは目のわずかな機能の一部でしかなく、子どもたちの見る能力の課題は様々な要因(食べ物、心因性、排出、など)が絡み合っていることもあります。
それで、ブレインジムとビジョントレーニングは全く一緒ですか?というとそうでもないと考えています。
①目的の違い
基本的にブレインジムをするときは、目の動きや能力の改善は「結果」であり、「目標」としていません。
そもそもブレインジム(教育キネシオロジー)は、ストレスと筋肉の関係について扱っていますので、ストレスを解放するようなアプローチを取ることがあります。
ブレインジムでは、「未来の夢を描く」という目標があって、その結果、目の使い方が上手くなる感じです。
ビジョントレーニングは、「目の使い方をよりよくする」という目標があって、その結果「未来の夢を描きやすくなる」と言った感じ。
このことについて言語聴覚士でブレインジムインストラクターのこの方が詳しく書かれています。
ビジョントレーニングと、ブレインジムの違い
これは、たいした違いではないように見えるかもしれませんが、私から見れば一番大きな違いであると感じます。
人によって使い分けかなとは思いますが、この部分に関しては僕はブレインジムのアプローチを信じています。
②背景理論の違い
僕はビジョントレーニングを体系的に学んでいないで独学でしかないので、はっきりしていないところもありますが、
ビジョントレーニングは基本的に西洋的で、ブレインジムは東洋的であるという印象です。
ビジョントレーニングは、目の機能、生理学、など目と周辺の機能について専門の技術をもたれた方がされています。
大学で学ぶような、なんというか、「かっちりした」学問がベースになっている感じです。
(違ってたらすみません)
内藤貴雄さん や北出勝也さん などが、日本のビジョントレーニングの草分けのような存在の方で、私も参考にさせていただいていることがたくさんあります。
(本当にちゃんと学んでみたい・・・)
ブレインジムについては、中医学の考え方がその背景理論にあり、例えば陰陽五行を基本とした、経絡(体にある大切な氣の流れ)を整えるアプローチを取ることもあります。
経絡に働きかける方法は、ただつぼに手をおいているだけであったり、体の表面をなでているだけであったりするので、
「あやしい」「地味」・・・・
「本当にそれだけで刺激になっているのですか???」
といぶかしそうに質問されることが多いです^^;
しかし、短時間で大きな変化が出ることがありますので、不思議顔でびっくり、ということになります。
先日、人の紹介でお会いしてご縁を頂いたお医者さまが、ご自身の難病がきっかけで病院を回ったが効果を得られず、ある東洋医学をベースとした療法でみるみる良くなったそうで、西洋医学と東洋医学を統合した、障害児のためのケア施設をつくるのだと話されていました。
私としても、先人が作り上げた西洋と東洋の理論の両方が融合することが最も人間の知恵が役に立つ道だと思っていますので、上手く両方取り入れて行きたいと考えています。
・・・少しは理解の助けになりましたか?
続きはまた次回
ちなみに昨日は、東京西新井で、またこの方 が企画してくださって、ブレインジム&調律の個人セッションイベントで出張してきました。
ここに来てくれる子どもたちの多くは、体内のエネルギーの流れを整えてあげてからの方が、目や体を動かし安くなるなぁと感じています。
目の課題をお持ちで、ビジョントレーニングを実施されている方もいましたが、目の動きは、目だけ動かしていても良くならないことが分かってもらえたかと思います。
淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。
「ビジョントレーニングとブレインジムの違いは何ですか?」
「ビジョントレーニングをしながらブレインジムをしてもいいですか?」
ビジョントレーニングの知名度が上がって来たのもあり、そんな質問を頂くことも最近増えています。
まずブレインジムには、視覚向上に関係しているエクササイズが多くありますので、ブレインジムエクササイズをすること自体がビジョントレーニング(目の能力向上)につながると言えます。
ビジョントレーニングとブレインジムの一部のエクササイズは似ているところもありますので、セッションなどに私もビジョントレーニングを取り入れています。
学習や生活、スポーツにおける目の影響はとても大きいので、
私は今年、視覚のことを体系的に学びたいと思い、日本で唯一の「発達検眼士」の学校にいこうと思って問い合わせたのですが、断られてしまいました。今のシステムでは、「眼鏡屋さん」しかその学校に入れないのだそうです。
そのことからも日本では、目の問題の基本は、「視力」の問題であるととらえられていることが分かります。
実際はそうではありません、視力というのは目のわずかな機能の一部でしかなく、子どもたちの見る能力の課題は様々な要因(食べ物、心因性、排出、など)が絡み合っていることもあります。
それで、ブレインジムとビジョントレーニングは全く一緒ですか?というとそうでもないと考えています。
①目的の違い
基本的にブレインジムをするときは、目の動きや能力の改善は「結果」であり、「目標」としていません。
そもそもブレインジム(教育キネシオロジー)は、ストレスと筋肉の関係について扱っていますので、ストレスを解放するようなアプローチを取ることがあります。
ブレインジムでは、「未来の夢を描く」という目標があって、その結果、目の使い方が上手くなる感じです。
ビジョントレーニングは、「目の使い方をよりよくする」という目標があって、その結果「未来の夢を描きやすくなる」と言った感じ。
このことについて言語聴覚士でブレインジムインストラクターのこの方が詳しく書かれています。
ビジョントレーニングと、ブレインジムの違い
これは、たいした違いではないように見えるかもしれませんが、私から見れば一番大きな違いであると感じます。
人によって使い分けかなとは思いますが、この部分に関しては僕はブレインジムのアプローチを信じています。
②背景理論の違い
僕はビジョントレーニングを体系的に学んでいないで独学でしかないので、はっきりしていないところもありますが、
ビジョントレーニングは基本的に西洋的で、ブレインジムは東洋的であるという印象です。
ビジョントレーニングは、目の機能、生理学、など目と周辺の機能について専門の技術をもたれた方がされています。
大学で学ぶような、なんというか、「かっちりした」学問がベースになっている感じです。
(違ってたらすみません)
内藤貴雄さん や北出勝也さん などが、日本のビジョントレーニングの草分けのような存在の方で、私も参考にさせていただいていることがたくさんあります。
(本当にちゃんと学んでみたい・・・)
ブレインジムについては、中医学の考え方がその背景理論にあり、例えば陰陽五行を基本とした、経絡(体にある大切な氣の流れ)を整えるアプローチを取ることもあります。
経絡に働きかける方法は、ただつぼに手をおいているだけであったり、体の表面をなでているだけであったりするので、
「あやしい」「地味」・・・・
「本当にそれだけで刺激になっているのですか???」
といぶかしそうに質問されることが多いです^^;
しかし、短時間で大きな変化が出ることがありますので、不思議顔でびっくり、ということになります。
先日、人の紹介でお会いしてご縁を頂いたお医者さまが、ご自身の難病がきっかけで病院を回ったが効果を得られず、ある東洋医学をベースとした療法でみるみる良くなったそうで、西洋医学と東洋医学を統合した、障害児のためのケア施設をつくるのだと話されていました。
私としても、先人が作り上げた西洋と東洋の理論の両方が融合することが最も人間の知恵が役に立つ道だと思っていますので、上手く両方取り入れて行きたいと考えています。
・・・少しは理解の助けになりましたか?
続きはまた次回
ちなみに昨日は、東京西新井で、またこの方 が企画してくださって、ブレインジム&調律の個人セッションイベントで出張してきました。
ここに来てくれる子どもたちの多くは、体内のエネルギーの流れを整えてあげてからの方が、目や体を動かし安くなるなぁと感じています。
目の課題をお持ちで、ビジョントレーニングを実施されている方もいましたが、目の動きは、目だけ動かしていても良くならないことが分かってもらえたかと思います。
淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。