バリ島滞在9日目。 | 「淡路島のはいちゃんにっき」

バリ島滞在9日目。

「言葉と手の器用さの統合」(Outline of Integration of speech and hand dexterity)クラス、 ドイツのリナータさんから学んでいます。

「淡路島のはいちゃんにっき」-リなーた


言葉を話すこと

書くこと


脳と体の発達のために大切なことを学んでいます。


テキストも言語も英語なんで、午前中でほとんど集中力が途切れ、午後はボーーーっとしながら受けています。

しかし、大切な情報はしっかり入っている(ことでしょう)。


マレーシア人の方が、そっと横についてくれてサポートしてくれています。
僕がわからなそうな顔をしていると、簡単な英語で説明してくれ、常に気をかけてくれています。

とても助かっています。優しさが身にしみます。


夜は、日本人の方に会いにウブドというところに遊びに行きました。

初対面のその人は、日本でもお忙しくてなかなか会えなかったのですが、たまたまバリ島で合うことができて楽しい時間をすごせ、ラッキーでした。


帰りはドライバーさんが家に招いてくれて、バリコーヒーを飲ましてくれました。
「淡路島のはいちゃんにっき」-タクシー

可愛い3歳の息子さんにあわせてもらい、

バリの地元のお酒(何でもアルコール度数が45度、ひえー)をお土産にもらいました。


なれない食事と枕に少し飽きてきたのですが、バリニーズやアジアの人たちの温かい心が身にしみています


淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。