変な話ですが。 | 「淡路島のはいちゃんにっき」

変な話ですが。

和歌山での企業研修を終え、今日は東京にやってきました。

2週間の出張なので荷物が大きく、飛行機乗るときに計ってもらったら24キロありました。

東京の電車や地下鉄は、エレベーターやエスカレーターが設置されていないところが多くて、困ります。

駅員さんにお手伝いをお願いしたら「ご自分で階段を降りてもらうしかありません」と言われました。

昔、腰のヘルニアがひどく傷んでいたときには、本当に困ったのを思い出しました。

東京も早くバリアフリーが進むといいなと思います。


さて、変な話なんですが、最近、う○ちに感謝の気持が溢れます。


「う○ちさん。ありがとう~~~♡」

と自然と出てくるのです。


本当に有難いことだと思います。

だって、出せるってふつうのコトじゃないです。

出て行くから入れることができます。

そして口も喉も胃も、腸も、直腸も、肛門もその他の体全体の組織が健全に働いてくれているから出すことができます。

確実に働いてくれているし、すごいチームワークです。

しかも、普段はちゃんと出てこないようにしてくれていて、出したいときに出すようにしてくれてます。


こう思えるようになったのは、昨年末に少し大きな怪我をしてからです。
そのとき排泄にすこし大変な思いをしたのです。


暴食して、よくないう○ちのときは、

「身体さん、ごめんなさい」

と謝ります。



よく「感謝しなさい」「ありがとうと100万回いうといいよ」って聞きますけど、

う○ちに感謝しなさい!って言っている人はあまり聞かないです。


う○ちに自然に感謝できるのって、なんだか変な感じだけど、幸せな気分です。


「淡路島のはいちゃんにっき」-う



淡路島で発達コーチング、はいちゃんでした。