おのころハウスの語源 | 「淡路島のはいちゃんにっき」

おのころハウスの語源

偶然立ち寄った伊弉諾神宮で、「くにうみ講座」があり学んできました。

「淡路島のはいちゃんにっき」-くにうみ

『古事記』によると、伊邪那岐命(イザナギノミコト・男神)と伊邪那美命(イザナミノミコト・女神)の二神が、国生みの際、天の沼矛(ぬぼこ)で混沌とした海原をかき回したとき、滴り落ちたしずくが固まり「おのころ島」が生まれました。
淡路島くにうみ神話祭ホームページより


淡路島には、その「おのころ島」であると言い伝えられている「沼島」という勾玉の形をした島があります。
2柱の神様は、そのおのころ島に降り立って、最初に淡路島を創りだしたということです。


僕達の淡路島のセッションルームを「おのころハウス」と名付けているのは、「おのずから固まる⇒自分でたつ」人の自然成長力・治癒力の神秘への思いと、その力を最大限に引き出すお手伝いをしたい、という思いを込めてあります。

私は、自分の真の強みに「気づいた」ときに、命の力が溢れだし目覚める人たちを見てきて、その度に自分の成長にまだまだ可能性があることを教えてもらっているのです。


伊弉諾神宮の本名宮司の熱の入った講演に聞き入りました。
もっと淡路のこと勉強しようと思います。


そうそう、淡路といえばたまねぎ。
昨日は玉ねぎつけ麺を食べて来ました!
「淡路島のはいちゃんにっき」-つけめん

うまい!

麺乃匠 いづも庵
兵庫県 淡路市 志筑 3522-1
0799-62-6002

今日もありがとうございましたまねぎ!


淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。