人の気持ちが物質に影響を与える可能性 | 「淡路島のはいちゃんにっき」

人の気持ちが物質に影響を与える可能性

理学療法士さん、作業療法士さん、獣医さんに、馬上でブレインジムを体験してもらいました。

興味を持っていただいたようで、1月から月一くらいで、ホースセラピーにおける動作や技術、いろんな情報交換と勉強をしていくことになり、とても楽しみです。

僕自身については、腰の使い方に長年のくせがあることがわかり、これからの対策を専門的に教えて頂き、また一つ目標ができました。

ありがとうございます。

そのあと、ホースセラピー(部)でバーベキューでした!

「淡路島のはいちゃんにっき」-しし

これは「イノシシ」です。
他にも、鳥、鴨、淡路牛、煮豚(←ゆきちゃんお手製)

「肉の玉手箱やぁ~」(古)

美味しくお腹いっぱいになりました!

帰ってから淡路島ブリュレでお口直ししましたが・・・。

犬(らんまるくん)も参加してました。
「淡路島のはいちゃんにっき」-らんまる



引っ越してきて、3ヶ月。
こんな風に呼んでいただいて、「居場所」があるというのは、心が温まります。


しかもぼくにとって、居心地のいい場所です。

人のよい思いが集まっているのを、感じています。
(ぼくにとって、こういう感覚は「臭い」です)


アメリカ、プリンストン大学のPEARプロジェクトでは、

「人の想いが事象に与える影響」

を長年調査しています。

乱数発生器を使い,その出力の偏りを一定条件で見るのです。

その偏りはときに,回りにいる人の集合的意識の変化を反映すると意味づけられ,全世界的な実験プロジェクトに発展しています。


世界意識プロジェクト

プロジェクトリーダーは,プリンストン大学工学部のロジャー・ネルソン教授。

このプロジェクトは、科学と霊的(超精神的)なものをつなぐ架け橋としての意味も大きい。



「人の想いが世界を変える」

感覚的にそう感じている人は、そのように動いていると思いますし、

科学的なデータを元にこれからの選択をしたい人にとっては、

このようなプロジェクトの成果は良い参考になると思います。


少なくとも個人レベルでは、ハート(心臓)から扁桃体に「全てうまくいっている」の信号が送られることがわかっています。


淡路島から脳と心の発達コーチング、はいちゃんでした。