経営者の2つの判断 | 「淡路島のはいちゃんにっき」

経営者の2つの判断

淡路島でいつも一時間待ちはざらの行列になっているラーメン屋さんに、奥さんのゆきちゃんといってきました。

こってりつけ麺
淡路島やブレインジムのこと「はいちゃんにっき」-はなふく

濃厚、しかしいくらでも入る、美味。

食べログでも4.0という評価の高さです。
らーめん はなふく

いつも行列になるのがわかります。


これだけ大人気でいつも行列だと、
マニュアル化したり、拡大やのれんわけなど
いろんなやり方があると思うのですが、

こだわりを持って、丁寧にお仕事されている様子が
ひしひしと伝わってきます。

きっと、これからも通うと思います。


先日、研修にお伺いしたときに、一冊の本をいただきました。
淡路島やブレインジムのこと「はいちゃんにっき」-愛
「愛とともに成長を」 駒井茂春 著

会社員時代の2代目社長が書かれた本。


わかりやすく、ストレートに表現しておられるその言葉は、今の自分に必要なことが飛び込んできます。

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■2つの判断

企業を預かるも経営者として、
私が常に心がけていることがあります。
それは、
経営者というものは、
たとえ儲かることがわかっていてもやってはいけないことと、
たとえ苦労が多くて赤字覚悟でもしなくてはいけないこと、
この2つをしっかり判断すべきだ、
ということです。

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自分の出している波動と同じ世界が目の前にある。


新しい世界を構築したいと思ったり、

周りを変えたいと思うのなら、

自分のあり方を変えること、

ただそれだけ。


自分の中にある愛に触れること。

自然の中にいること。

動物とふれること。

美味しく食べ物をいただくこと。

共鳴する人と出会うこと。


場所を変えると、出会いが変わる。

出会いが変わると、現実が変わる。

現実が変わると、未来が変わります。


すべて、この淡路島で、今、体験させていただいているようです。

ありがとうございます。