祈りの経営 | 「淡路島のはいちゃんにっき」

祈りの経営

まいど、灰谷です。

私を育てていただいたダスキンという会社について書きたいと思った。

創業者の鈴木清一の言葉は、ビジネスマンとして以前に日本人、
人間として大切にしたいものばかりやから、見直そうと思っている。

社員が毎日読む「ダスキン悲願」という文章の中にこんな言葉がある。

「謙遜、賢明、剛健の徳を養い・・・」

謙遜とは、感謝のできる人であること、自分より大いなるものを認めること。
賢明とは、人の成長をサポートすると同時に優秀性を追求すること。
剛健とは、強い存在であること。社会に貢献し、利益を埋める人間であること。

そんな風に理解している。

ちなみに高校の校訓は 質実・剛健・自重・自治 だった。

ここまで来て、やっと少しづつ悲願の意味が理解できつつ、実践も少しだが
でき始めたように思う。

そして、まだまだ未熟で、すぐに甘えてしまうのも事実だ。
成長できることに、学べることに感謝したいと思った。

~鈴木清一の世界 より~

■人生の味をかみしめよう

食べるにも、流し込むだけでは、もったいない。
味わって食べるべきだ。
男女間の問題も、愛情のこまやかなふれあいから、よろこびが生まれる。
商売にしても、ただもうかりさえすればよい、と働くのでは味がない。
必ず、よろこばれてこそ、利益を得るような、取り引きをすることだ。