大学教育の在り方に疑問 | 「淡路島のはいちゃんにっき」

大学教育の在り方に疑問

まいど、灰谷です。


大学でキャリア関係の講義や講演をするチャンスを頂いている。


多くの学生が夢を失いかけている中、


少しでも役に立てるのは嬉しいことで、


大学時代に遊びほうけていた私自身にとって大きな刺激と学びになっている。


本当にありがとうございます。


大学の教授や職員さんと接する中で、危惧することもある。


多くの場合、こんな風な前置きが入る。


「うちの学生は授業中、黙って聞くことができません」

「うるさかったら、叱ってください」

「細かく指示しないと動かないですよ」


事前情報としていただくことには意味がある。


しかし、多くの場合、学生だけではなくて、


伝える側に問題があるように感じている。


大学の先生で


「教え方が上手い人」


にめったに出会わない。


そもそも、伝えたいという情熱が不足している。


決して全ての大学、全ての先生がそうだ、と言っているのではない。


自己の【在り方】と、【伝える技術】に関心のない先生が多いのが問題である。


大学時代の出会いと学びと経験は、本人の人生と社会の発展に大きな影響を及ぼしていることに早く気付いてほしい。


そして、先に変わるべきは、大学の枠にはまった考え方と、先生の在り方である。


「変わり続ける覚悟」


教育に携わる人間にとって、最も大切なことだと思うがどうだろうか。


そんな中、「プロ」と思える教授の方と出会えることは、


私にとってこの上ないご褒美だ。


プロはどこに行ってもプロ、


アマチュアはどこにいってもアマチュアである。