自己肯定感と自信過剰、謙遜と卑下 | 「淡路島のはいちゃんにっき」

自己肯定感と自信過剰、謙遜と卑下

まいど、灰谷です。

先日のyahooニュースに「世界にいい影響を与えている国」で日本が2位になった、という記事があったのを覚えておられる方も多いと思う。

このニュースに誇りと同時に違和感を感じた、のは私だけ?

そう思っていると、この記事の詳細を教えてくれる興味深い記事をみつけました。

栗田亮さんのブログ「世界に良い影響」日本2位の詳細

個人的には、人の評価はどっちゃでもいいのですが、問題にすべきは、

自分の国が「世界に良い影響を与えている」と答えた人が多い国の堂々最下位が日本だということです。

じゃ、なんか世界にいい影響を与えられることをやろうよ!!ごみ拾いでもいいよ、お年寄りに譲るでもいいよ、親と食事に行くでもいいよ。自分がいいと思うこと、人に伝えたいと思うこと、難しい問題にチャレンジすることが世界を変えることだと思う。

マザーテレサがある人に「世界を良くするために私ができることは何でしょうか?」ときかれて「帰って家族を大切にしてください。」と答えたそうです。

人の問題やできない理由をどうのこうのいうのは、もう辞めましょう。

やりたいことだけやりましょう。その責任を全て自分が取れるようになりましょう。

そういう自分であるように、毎日努力しましょう。一緒にそうしましょう。

自己肯定感と自信過剰は別のものです。

自信過剰は、他人と比べていて、しかも他人を下げることで出来上がります。
自己肯定感は、他人と比べない、主語が「私」から来ます。
「周りが悪い。人に恵まれない。」ではなく「私が変わることができる。私は人と一緒に成長する。」です。

謙遜と卑下は別のものです。

謙遜は、自分も相手も認める行為です。
相手を尊重し、自分の成長の可能性も認めるのが謙遜。
卑下は、自分も相手も受け入れない行為です。
相手の言葉や存在を無視し、自分の可能性にフタをするのが卑下。

謙遜と自己肯定感はどちらも自分の成長の可能性を認め、相手を尊重することなので、同じことです。
ですから、本当に自己肯定感の高い人は、謙虚なのです。

私もそうあるように見守ってください。