若者のやる気は聴覚アンカリングで高める | 「淡路島のはいちゃんにっき」

若者のやる気は聴覚アンカリングで高める

まいど、灰谷です。

若者や子どもさんのコーチングをしていると、聴覚アンカーの入りやすい人が多いことに気付く。

そう思っていると、こんな文章を見つけた。
「一般に感覚機能は生物種によって一つに特化していく(例えば、聴覚が発達すると視覚が退化する)傾向がありますが、サル・人類は視覚の発達とともに聴覚を退化させずに競合するように発達させている」

一般的に、感覚機関のうち視覚が8割といわれているが、生体反応的なやる気や感情のマネジメントには聴覚や嗅覚が有効ではないか?
これは、子どものコーチングをしていて、アンカーの概念を教えると「好きな曲」にこだわる子どもが多いので考え始めたこと。

嗅覚センサーは感情をつかさどる脳の部分大脳辺縁系に非常に近いところにあるので、直接的に情動記憶に左右しやすいのだと考えるが、聴覚にこだわる子どもが多いのは事実。(統計的な根拠ではないが)

私自身、好きなゲームは画面よりもテーマ曲が最初に浮かぶ、そしてその後に具体的な画面が浮かんでくる。

ビジネスの人材育成の場でも、聴覚アンカーを利用したモチベーションアップの
仕組みがつくれないか考えている。

チームビルディングにも使えると思う。

そう考えているとふと思いついた。

「私のテーマ曲は?」

NLPトレーナーコースのときに尊敬するりょうちゃんが歌ってくれた「アメージンググレース」は私の深い落ち着きと静かなモチベーションを取り戻すアンカー担っている。
内観のときにかかっていた瞑想音楽は、自分らしさと穏やかさを呼び覚ます。

テーマ曲って、ブランドに必要だなぁ。