発達障害の子育てHACK -15ページ目

発達障害の子育てHACK

公認心理師、保育士、健康運動指導士の資格を持つ
トータルで子どもを見られる発達障害療育アドバイザー

 

 

  発達障害の子の親が先生から一度は言われたことがあるこのセリフ

 

 

障害のある子やクラスの中にいるちょっと出来ない子の保護者に

担任の先生がよく言うセリフで

 

「〇〇ちゃんはこれができないので、おうちで練習させてください」

 

と言われたことありませんか?

 

これをいわれてシュンとなってしまっている保護者の方は多いのではありませんか?

 

保護者の中には頑張って練習させなきゃと子どもを追い詰める方もいるかもしれません。

 

しかし私からすると「オイオイ💦」とツッコミを入れたくなるのですよ。

 

そして保護者の方は落ち込む必要は全くありません。

胸を張ってこう聞き返してみてくださいグッド!

 

「では先生、どう教えたら出来るようになるのか具体的に教えていただけますか?」

と聞いてみてください

 

殆どの場合答えられないと思います。


もしこたえられるなら、もう先生がその場で教えてできているはずだからです。

 

つまり、先生が学校で言葉がけや

見せる等して教えるプロの先生が教えて出来ないのです

イベントバナー

 

 

  発達が追い付いてない場合が多い


小学校低学年の子の場合、
学校や家で出来ない事は

発達が追い付いていない場合が多いです。


特に小学校低学年の子は

わざと怠けようとする心は発達していません。

それは大人の考えで
子どもは一生けん命やっていても出来ない。

つまり子ども自身の意志で出来ないわけではないのです。

私が沢山の子どもを見てきて感じることは

 

子どもの発達が大人の要求に追い付いてないから出来ないのです。

 

どういうことか分かりやすく例をあげてみますね。

 

1歳の赤ちゃんの中に6ケ月の赤ちゃんがいます。

まだ歩けません。

でも先生は、「歩けるようにおうちで練習してきてください」と言うのです。

 

 

その子が出来ない事が

未熟(経験や修練が、まだ十分でない)、未経験、未成熟(十分にはったつしていない)なのか?

 

未熟でおうちで練習出来る事であれば先生は具体的に教えてくれるでしょう。

しかし、これは典型的なお子さんの中学年以上場合です。

 

障害のある子の場合はそうはいきません。

未成熟な事を練習させても出来るようにはなりません。

 

逆上がり、縄跳び、箸の持ち方、無理に練習させるのは止めましょう。

そして是非先生に「出来るようになる方法を教えてください」って言ってみてください。

藤原美保が運営する障害のある子も利用できる脱毛サロンの情報はこちらから!

 

友だち追加