発達障害の子育てHACK -13ページ目

発達障害の子育てHACK

公認心理師、保育士、健康運動指導士の資格を持つ
トータルで子どもを見られる発達障害療育アドバイザー

小学校6年生のお嬢さん。

母子分離が未だに難しい不安の強く、

拘りもなかなか強めのお子さんです。

 

かわいらしいお子さんで、笑う時は面白そうに笑います。

しかし、場面緘黙があり、手作業は好きですが、

全身の動きは苦手です。

不安が強くなると頭を下におろすことも嫌がります。

 

人前に出るのは嫌いではありませんが、

自分が納得いく成果が出せない所を人に見られるのは苦手です。

他人と一緒に行動するのを嫌がりますが、

独りだとこちらも不安で身体が動きません

 

定型発達のお子さんには矛盾している行動ですが、

それが自分ではどうしようもできなくなります

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  「面倒」は理由にならない

 

ある活動に参加する時

保護者が、

「参加するのは嫌だって言っています。・・めんどう・・だと、どうしたらいいでしょうか?」

 

参加しないのはいいけど、

「面倒だ」という理由を受け入れますか?

 

「面倒」を理由にするようになるのでおススメできません。

 

不安な理由は他にあります。

しかし、拘りになってしまうと

そこから自分では抜け出すのがどんどん難しくなってしまうのです。

なので本人は「面倒」で片づけてしまいたい。

 

保護者に

「面倒」をという理由を受け入れるのはやめましょう。

逆にお母さん〇ちゃんとの約束で

お母さんが〇ちゃんに、

やっぱり面倒だからやめるって言ってみてください。

〇ちゃんどんな反応しますか?」(理解できる子の場合)

 

よくよく話を聞いてみると

〇ちゃんの不安は、

集団の中に行くと自分がコロナにかかるかもしれないから不安だというものでした。

確かに彼女はどんな時でも外ではマスクが外せません。

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  優先順位を決める

 

保護者に伺いました。

コロナの不安を和らげたいのか?

それとも活動をさせたいのか?

 

コロナの不安の場合は活動の参加をあきらめてください。

活動の参加の場合はコロナの不安を保ちながら、どのような形なら参加できるかを探りましょう。

 

なので、時間を区切る、場所、一緒に行く人等

そのシチュエーションにもよりますが、

譲歩出来るかを探り、

どのこだわりにアプローチをするかを決めて交渉してみましょう。

 

 

どの部分だったら交渉出来るのかを話し合う事は

本人の自己理解に繋げる事も出来ますし、

対応する側も提案する内容を掴む事が出来ます。

 

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