障害のある人の相談
相談するスキル
相談するまでのプロセス
だれかに相談する・・
皆さんは「相談」ってどんな事だと思いますか?
障害のある人にはよく
「困ったら相談しましょう」という話を聞きますが
実際には相談に繋がらず、
問題が大きくなることの方が多いです。
それはなぜか?
実は障害のある人にとって
「相談」と言うのはとてもスキルが必要だという事を
ご存知でしょうか?
障害のある人がなぜ適切に相談できないのか?
どこで躓いているのか?
実は「相談する」ということには
ある程度の認知スキルが必要なのです。
1,自分に起きているトラブルが何かわかる
2,トラブルがあった時「困った状況」になる事が解る
3,トラブル→困った状況→ストレス(感情)→話す(相談)の順番が理解できている
結構な割合でこのどこかの→の部分で躓いている人が多いです。
一緒に紙に書いてみましょう。
トラブルだという状況が理解できているか?(状況判断)
・自分に起こっているトラブルを書く
自分が困っていると解る(理解)
・自分の気持ちを書く
適切な人に話す(判断)
・だれになんというか書く
そうするとどこで躓いているのかが分かります。
この状況が困った事なのか?
誰に相談するのか?
この順番が理解できていないと
「困った時に相談する」にたどりつけないんです。
つまり「判断のステップ」が必要なのです。
まずはどこで躓いているかを探る事が重要です。
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