「困っている」状況を理解できないと相談に結びつかない | 発達障害の子育てHACK

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公認心理師、保育士、健康運動指導士の資格を持つ
トータルで子どもを見られる発達障害療育アドバイザー

 

障害のある人の相談

 

 

  相談するスキル

 

相談するまでのプロセス

 

だれかに相談する・・

 

皆さんは「相談」ってどんな事だと思いますか?

障害のある人にはよく

「困ったら相談しましょう」という話を聞きますが

実際には相談に繋がらず、

問題が大きくなることの方が多いです。
それはなぜか?

実は障害のある人にとって

「相談」と言うのはとてもスキルが必要だという事を

ご存知でしょうか?
 

障害のある人がなぜ適切に相談できないのか?

どこで躓いているのか?

実は「相談する」ということには

ある程度の認知スキルが必要なのです。
 

1,自分に起きているトラブルが何かわかる
2,トラブルがあった時「困った状況」になる事が解る
3,トラブル→困った状況→ストレス(感情)→話す(相談)の順番が理解できている
結構な割合でこのどこかの→の部分で躓いている人が多いです。

一緒に紙に書いてみましょう。

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トラブルだという状況が理解できているか?(状況判断)

・自分に起こっているトラブルを書く

自分が困っていると解る(理解)
・自分の気持ちを書く
適切な人に話す(判断)

・だれになんというか書く

そうするとどこで躓いているのかが分かります。




何がトラブルなのか?

この状況が困った事なのか?

誰に相談するのか?

この順番が理解できていないと

「困った時に相談する」にたどりつけないんです。

つまり「判断のステップ」が必要なのです。


まずはどこで躓いているかを探る事が重要です。

 

 

 

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