暴力で解決をする戦隊ものについて | 藤原美保 official

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今の教育は暴力を排除する方向です。

叱らない子育てがはやり子どもを叱る事が出来ない親も多く存在ます。

 

それは障害の有無かかわらずです。

他児に暴力をふるっても叱らない親は多く存在しています。

「本人にも言い分がある」と子どもの言い分を先に聞き本人の気持ちを汲んで・・

 

いやいや・・

被害者置いてきぼりじゃないか

本人の言い分があれば暴力をふるってもいいと?謝ればいいと?

言葉で言えないから手が出る、口で言い負かされたから悔しくて手が出たのは仕方ない?

 

それは残念だけど手を出した方が悪い

手を出すという選択をしたからです。

 

例えばその場から離れる事だってできたし、その子と係わる事をやめるという選択肢もあるでしょう?

子どもだからそんな事考えられない?

ではなぜ手を出すという考えに及んだの?

「手を出す」という選択肢を選ぶのは子どもだからと言う理由?
何故子どもが「手を出す」と言う選択を選ぶのか?


それは自分の正義の為なら手を出していいというお手本を見たからではないだろうか?

 

今の時代は暴力ではない問題の解決の仕方の教育を受ける時代です。

親でも子どもに暴力をふるう事は虐待とされます。
 

暴力で物事を解決することは良くない事です。

・・を踏まえて

 

先日友人と戦隊物の話になり
認知発達が感覚-運動期の子(発達障害の子には2歳以上の子にも多くいる)が戦隊ものを目にした場合、自分の気に入らない事がある場合や自分の思い通りに人を動かせようとした場合「アンパンチ」が出る子がいる

発達障害の診断が無い子でもそういう行動に走る子がいる。
自分の子どもの発達段階を見極め見せるものを提供することが出来る親はどれだけいるだろうか?

しかも親は「本人の気持ちを大事にする」や「叱らない、褒めて育てる」神話の中で

我が子に教える事が出来ない親が増えている。

要するに大人が変わってきている。

 

戦隊ものは子どもへの影響より、視聴率が目的で悪い奴が出てきてやっつけた、俺はヒーローなどと

考えなくても済む単純なストーリ―でスポンサーは営利目的のために映像を作る。

その映像の目的は?何のため?
現代は両親が共働きで幼いころから保育園に預けられて親子の時間も少なくなっている中で
一方的な映像で暴力シーンを見ている子どもに
暴力はダメだと言っていてもどれだけ伝わるか?

子育てが変わってきています。

暴力に対する評価も変わってきています。

 

特撮もの含めアニメや戦隊の「暴力で問題を解決する」のは時代遅れです。

 

 

 



 

 

 

 

 

 

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