EMAの魔力 その① | チャクラ@脳科学トレーダーのブログ

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どうも、チャクラです^^

ななな、なんと、ブログランキングが上がってます!この順位は初めてなのでびっくりです!

気になる方はチェックしてみてくださいね。


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これもひとえにこのブログを応援してくれる人のおかげですね~^^

このブログや記事をしっかり読んでくれて、しかも評価してもらえるというのは素直に嬉しいです。

チャクラの1つの目標として、このブログを「常勝トレーダー育成寺子屋」にしたいと思っています。

手前味噌ですが、ここまで自分の手法を公開しているブログはほとんどありません。

こんなことまで教えちゃっていいの!?と思う人もいるようですが、次世代の教育はこうあるものだと思っています。

ハーバード大学など世界の名だたる大学は少しずつYoutubeなどで大学の授業を無料公開するようになってきました。

また、TEDなどある分野の最先端を駆け抜ける研究者の話も無料で聞けるようになっています。

知識自体は誰にでも手に入れることができる。そこで本気で学びたい人がさらに上のステージを目指す。

そういう時代が来そうな気配を感じています。

ちょっと話がそれましたね。

本編のEMAの話題はこの下からです。


チャクラはよくEMAを使用してエントリーや利益確定の指標にしています。チャクラは10EMA、70EMA、200EMAをどの時間足でも表示させています。

10EMAは勢いのあるトレンドを拾うためのエントリーポイントの根拠を補強する目的で使用しています。
これは後日のエントリーポイントの話で詳しく話していきますね。

今日は70、200EMAのチャクラ流の使い方について話していきます。

もちろん、この使い方が正解ということはないので、それぞれ自分に合った使い方を見つけてくださいね^^

チャクラ流の使い方は1つの参考材料です。


70、200EMAの使い方は主に利益確定です。

特にアップトレンドなどで押し目を作るリトレースの局面で利益確定ポイントとして70EMA、200EMAをよく利用しています。

数値自体にはあまり意味はないのですが、70EMAは4倍の長さの足の20EMA、200EMAは16倍の長さの足の20EMAよりちょっとトレンドよりの値を示すようになっています。
たとえば、15分足で表示すると70EMAは1時間足の20EMA、200EMAは4時間足の20EMA・1時間足の70EMAに近いものを表示しています。

完全に同じではないのですが、大事なのはそこが「節目として認識されているかどうか」なので目安になればOKです。大切なのはそのあたりで売り買いの攻防が激しくなるかもしれないという事前の認識です。

それでは、実際のチャートで見ていきましょう。

EMA1

チャートのある部分を抜き出しています。画像の前のチャートはきれいなアップトレンドを形成しています。

赤で囲った部分、キレイに70、200EMAで揉んでます。

揉むということは方向感がないということです。

つまり、どちらに行こうか相場自体が迷っている状態です。


このような節目が関所になります。

節目で何が起きるのかというと、押し目を狙っていた人がここぞとばかりに買いにきます。

ここまでトレンドフォローしてきて、押し目でさらにポジションを増やす人やトレンドを一旦見逃した人達が買いを仕掛けたいと思っているポイントです。

さらに、短期的な売りを狙う人はここを1つの目安として売りポジションを買い戻します。チャクラはこっち側の人ですね。

つまり、ロングを狙う人は「新規に買う」、ショートを狙った人は「売ったポジションを買い戻す」というどちらも「買うというアクション」を起こすポイントです。

ということは、売る人よりも買う人の方が多いので、短期的に起きた売りの勢いは一旦なくなります。

そういうことが起きやすい場所をみんな「節目」と呼ぶんです。



他のチャートでも見てみましょう。
EMA2

このチャートでは70EMAを一度割って復帰してきたにも関わらず、MAに上から抑え込まれる形で再度下落しています。

トレンド第2波ですね。70EMA付近が最初の高値になって、MAに上から抑え込まれる形で押し目を形成する。

狙いやすいポイントですね~。

EMA解説なので表示させていませんが、直近のサポレジ転換の水平線も意識されている良いポイントです。

こういうところが高勝率トレードなポイントになります。


おまけにもう1つ!

EMA3

これは200EMAという節目でサポレジ転換が起きているポイントです。水平線も引けます。

水平線やトレンドラインと移動平均が重なるポイントというのは、より多くの人が意識する節目になりやすいという特徴があります。

さらに200EMAを下抜けると、その時間足で完全に下落へ転換したということになります。

ここも仕掛けやすいポイントです。

この時間足にもう下の節目は見えないので、この場合はより長時間の足のEMAや水平線で利益確定ポイントを探します。



3つのチャートで様々な視点から70、200EMAの使い方を解説させていただきました。

いつも言っていることですが、大切なのは70,200EMAが効くんだ!ということではありません。

こういうインジケータのポイントで売り買いのアクションが起きて、相場のトレンドが一時的になくなる可能性がある、ということです。

このポイントで何が起きているのか、どういうことが起きやすいのかをしっかり自分の中で理解しておいてください。

移動平均は数値が常に変わるからイマイチ信用できないという人は水平線やトレンドラインを使うといいと思います。

チャクラは水平線やトレンドラインも併用しています。

押し目形成のリトレースを狙う人はフィボナッチを使う人もいます。

大切なのは、自分がそのインジケータを利用しながら、「相場という戦場でどちらが勝ちそうなのか」を見極めることです。


このインジケータが絶対だ!ということはありません。

インジケータを補助にして、相場の値動きを自分なりに理由づけて、そちらの方向に向かって適切なタイミングで、適切な損切り幅で、適切な利益確定幅で、適切な保有時間で仕掛けるだけです。

ですのでチャクラはインジケータのパラメータをいじることはあまり意味はないと思っています。

70を69にしたほうが機能する、とか200じゃなくて170の方が機能しやすい、とかですね。

繰り返しになりますが、大切なのは「そのポイントで何が起こり得るのか、どういう動きが起こりやすいのか」をキチンと理解して、リスクとなるのであればポジションを閉じるなどのアクションの参考にする、ということです。

どのインジケータでもいいし、どんなパラメータを使ってもいいんですよ。

そのインジケータとパラメータを使い込んで自分のモノにしていけばいいんです。



この「使い込む」という作業が重要なんですね。

インジケータは道具ですが、道具をうまく使えるかは自分の技術次第です。

「どの道具が一番優れているかな?」と迷うよりも「どんな道具でも使いこなせる自分になろう!」と自身のレベルを上げた方が人間として健全な考え方だと思ってます。

性能がほとんど変わらない武器を武器屋の前で「どれにしようか…」と悩んでいるよりも、その時間を使って実際にフィールドで戦ってレベルを上げる方が時間を有効に活用できるんじゃないかな~と考えています。

ある程度レベルが上がれば、「自分にはこの武器が合っているんだな」ということも徐々に理解できてきます。

不思議なことにレベル1じゃ見えなかった景色が、レベル5になった時には見えるんですよ。

RPGでいえば能力が上がってより遠くのフィールドまで行けるようになる、という感じでしょうか。

チャクラはドラクエ・FF世代なんでなんとなくゲームっぽく説明しています(笑)。


なるべくわかりやすいように、なるべくイメージしやすいように説明しようとすると、いつの間にかゲームの話になってしまいますね(苦笑)。

意外と子供のころハマったゲームは自分を構成している要素になっているんだなぁとしみじみ感じます。

今日もけっこうな量の記事になってしまいましたが、無理に詰め込むのではなく、しっかり丁寧に自分の経験や手法と照らし合わせて消化していってくださいね。

丁寧に行う、というのが大切で表面だけなぞっても大切なことはあまり見えてきません。

じっくり腰を据えて数時間、数日かけて自分に合った形に昇華させてほしいと思います。

丁寧に行うというのは、骨董品の壺の鑑定にプロが何週間とかけるのと似ています。

細かいディテール、細部にこそ違いは宿るからです。



長文を読んで頂き、ありがとうございました。

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