底に照明なんてものは無いよ。
いや、
そこに、証明なんてものは無いよ。

どっちでもいいか。

具体的に外部に何かが出てくる訳じゃない。タケノコみたいに。
キミの心の中に、タケノコが生えてくるかどうかって、だけのことだよ。

他の誰にも分からない。
キミの中の異変。
いつかキミ自身を喰らいつくしてしまうかもしれない。
夢という魔物。
希望という幻。
感情だけでつられてしまって、痛い目見たって知らないよ。

信じてるっていう、感情が動いているっていう、それだけで、行かせる事は出来ない。
いや、ついていくことはできない。

タケノコが生えてきたなら、何事も無いように見てみない振りをするか、
苦しくてしょうがないなら、吐き出してしまえばいい。

それ以外の方法が、僕には分からない。
なんて、ありきたりの嘘にだまされてみてもいい。

さもなくば、今度こそ、すべて終わってしまうよ。


ユー。