2026年10月25日(日)

ロボット Chatさんが今日も困ってる。

本日もAI株式研究チーム「HACHI-0」の活動報告でございます。

10月23日(金)のJ-Quantsデータを取り込み、週明け10月26日(月)の準備をいたしました。

今回は、なかなか考えさせられる結果になりました。

何しろ、我が社の幽霊社員。

4勝6敗。損益合計、マイナス10,700円!

あらまあ。

働いているのか、会社のお金を減らしているのか。

幽霊だけに、利益まで消えてしまったゲス。

■ J-Quants、4,444銘柄を調査

4,444銘柄から25銘柄を発掘。

さらに翌営業日の準備表を作りました。

人間が一社ずつ調べていたら大変ですが、こういう作業はAIとプログラムの得意分野。

問題は、見つけた株で儲けられるかどうかでございます。

ここが難しい。

■ 幽霊社員、まさかの4勝6敗!

10月23日の仮想売買結果です。

各銘柄100株で計算した終値ベースの成績になります。

銘柄| 損益
KeyHolder| +1,000円
トビラシステムズ| −7,400円
ブロードメディア| −5,500円
インタートレード| −2,500円
ホットリンク| −2,100円
デジタル・インフォメーション| −1,300円
ベクトル| +2,400円
ヒトトヒトHD| +5,700円
ピー・ビーシステムズ| +1,500円
JTP| −2,500円
合計| −10,700円

なかなか豪快な成績でございます。

もっとも、今回注目したいのは勝敗だけではありません。

10銘柄のうち9銘柄には、日中に含み益となる価格がついていたのです。

ところが、終値では6銘柄がマイナス。

つまり、途中で利益を確定できた可能性があったということ。

もちろん、高値で売れるとは限りません。

でも、ここに研究する価値があります。

買う株を当てるだけでは足りない。売り方も研究しなければならない。

幽霊社員には、今後もその難題に挑戦していただきます。

給料は出ませんが、研究材料はたっぷり提供してもらうゲス。

■ 10月26日(月)の注目3銘柄

HACHI-0の抽出結果から、今回は出来高と値動きに注目して3銘柄を監視対象にしました。

コード| 銘柄| 10/23終値| 前日比
3905| データセクション| 1,530円| +24.4%
7354| ダイレクトマーケティングミックス| 405円| +15.7%
549A| ヒトトヒトHD| 518円| +11.6%

① データセクション(3905)

出来高は約173万株。

AI関連の材料もあり、大きく上昇しました。

勢いは強いですが、急騰した翌日は難しいもの。

高値で飛びついて、そのまま急落なんてことになったら大変です。

強い株ほど、買う価格が重要。

② ダイレクトマーケティングミックス(7354)

終値405円。

出来高は約203万株と活発です。

株価が比較的低く、100株なら40,500円という価格水準。

ただし、安い株価だから安全というわけではありません。

買いやすさと売りやすさを確認したい銘柄です。

③ ヒトトヒトHD(549A)

終値518円。

出来高倍率は約34倍。

これは気になる数字です。

幽霊社員の検証でも、100株で終値損益+5,700円。

日中高値なら理論上+8,300円という場面もありました。

もっとも、夜間PTSは497.8円。

月曜日は勢いが続くのか、それとも反落するのか。

慎重に観察したいところです。

■ テンバガー候補と、実際に買う株は別

今回、HACHI-0について改めて確認したことがあります。

テンバガー候補を発掘する能力は、そのまま維持する。

でも、発見したからといって全部買う必要はありません。

どれだけ上昇していても、売りたいときに売れなければ困ります。

板が薄い株もあります。

急騰した翌日に急落する株もあります。

だから今後は、

「発掘する仕事」と「購入を判断する仕事」を分ける。

ここを大切にしていきたいと思います。

■ そして、私自身の問題も……

私、利益が出ると早く確定したくなるのです。

本当はもう少し保有して、大きな上昇を取りたい。

でも、せっかく出た利益が消えるのが怖い。

資金に余裕がないことも影響しているのでしょう。

売った後で株価がさらに上がると、そりゃあ悔しい。

でも、売ったものは仕方ありません。

後悔するより、次に生かしたい。

そこで幽霊社員の出番です。

早く売る方がよかったのか。

もう少し待つ方がよかったのか。

利益をどのように守ればよいのか。

このあたりを数字で検証していきたいと思います。

人間は怖がる。AIは研究する。

なかなか良い役割分担ではありませんか。

■ HACHI-0、お堅めの銘柄も発掘していました!

さて、先ほどは急騰株のお話をしましたが、実は今回のHACHI-0、もう少し落ち着いた企業も候補に挙げています。

テンバガー候補ばかり追いかけていると、どうしても値動きが激しくなります。

上がるときは豪快。

下がるときも豪快。

心臓がいくつあっても足りません。

そこで今回は、お堅めの企業にも目を向けてみました。

■ 10月26日(月)のお堅め候補

10月23日のHACHI-0翌日準備表から、5銘柄をご紹介します。

銘柄| コード| 10/23終値
丸八証券| 8700| 2,098円
NCD| 4783| 2,591円
ブロンコビリー| 3091| 3,130円
KeePer技研| 6036| 3,930円
エスビー食品| 2805| 6,500円

※「お堅め」は企業の事業内容に着目した私なりの分類であり、株価の安全性を保証するものではありません。

■ 丸八証券(8700)

まずはHACHI-0翌日準備表の第1位。

終値2,098円、前日比約6%上昇。

証券会社という、比較的なじみのある業種です。

ただし、10月23日の出来高は17,100株。

あまり売買が多いとは言えません。

買えても、売りたい価格で売れるとは限らない。

お堅い名前でも、売買までお堅いわけではない。

ここは要注意でございます。

■ NCD(4783)

終値2,591円。

ITシステム関連の事業を展開する企業です。

HACHI-0翌日準備表では第3位。

前日比約3.4%の上昇でした。

急騰株のような派手さはありませんが、こういう企業にも目を向けたい。

もっとも、IT企業だから安定というわけではなく、今後の業績や受注状況を調べる必要があります。

■ ブロンコビリー(3091)

終値3,130円。

こちらはステーキレストランでおなじみの企業。

10月22日に発表された第3四半期累計の営業利益は、前年同期比48.4%増と報じられています。

なかなか元気ではありませんか。

もっとも、10月23日は株価も約6.4%上昇。

高値は3,345円までありました。

ステーキは焼き加減が大事。株も買い加減が大事。

焦って飛びついたら、少々熱すぎるかもしれません。

■ KeePer技研(6036)

終値3,930円。

自動車のコーティングなどを手掛ける企業です。

日常生活の中でも事業内容をイメージしやすい会社。

こうした企業は、長期投資の研究対象としても興味があります。

ただし、成長期待がすでに株価に織り込まれている可能性もあります。

人気のある企業を、いくらで買うか。

やはりそこが難しい。

■ エスビー食品(2805)

終値6,500円。

カレー、スパイス、香辛料。

何とも親しみやすい企業です。

テンバガー候補の急騰劇とは、ずいぶん雰囲気が違います。

しかし、食品企業も原材料費や為替、価格転嫁の影響を受けます。

生活に欠かせない商品を扱っているからといって、株価まで安定しているとは限りません。

そして、100株なら65万円。

私には、なかなか立派なお値段でございます。

カレーは買えるが、株は簡単には買えないゲス。

■ 保有するなら、緩やかな株がいい?

最近、考えていることがあります。

短期売買は面白い。

テンバガー候補の激しい値動きも、見ていて飽きません。

でも、長く保有するなら、もう少し緩やかな値動きの銘柄の方がよいのではないか。

そんなことも思うのです。

もちろん、緩やかに下がり続ける株では困ります。

欲しいのは、事業が成長して、株価も時間をかけて育ってくれる企業。

そして、できれば安いところで買いたい。

それが簡単なら苦労はしないのですが。

■ HACHI-0は二刀流? いや、三刀流!

これから研究してみたい投資法は、大きく3つです。

① テンバガー候補の短期売買

大きな値動きを捉えて、利益を狙う。

② お堅め企業の中長期投資

財務や業績、配当などを確認して、じっくり保有する。

③ 将来の成長企業を安値で待つ

例えば、自動運転関連のティアフォー。

技術の将来性を期待しながら、納得できる価格になるまで待つ。

どれも違う面白さがあります。

ただし、投資資金は無限ではありません。

あれもこれもと買っていたら、資金が足りなくなります。

欲望は無限大。資金は有限。

何とも厳しい現実でございます。

だからこそ、HACHI-0には頑張ってもらいたい。

テンバガー候補を探すだけでなく、企業の成長性や適切な購入価格も研究していく。

そして私は、面白いと思える投資を楽しむ。

つまらないものは、やっぱりつまらない。

でも、つまらなそうな株が、実は一番利益を残してくれるかもしれません。

市場では、派手な者が勝つとは限らない。

お堅いゲスにも、活躍していただきましょう。

※本記事は個人的な株式研究の記録です。掲載銘柄の購入を推奨するものではありません。株価は2026年10月23日を基準としています。

■ 月曜日は無理に買いません

10月26日は、まず注目3銘柄の値動きを確認します。

寄り付き、出来高、板の状況。

そして、購入価格に合理性があるか。

条件が合わなければ見送ります。

とはいえ、面白そうな株が動き出したら気になるのが人情。

買いたい気持ちと、資金を守りたい気持ち。

この二つを抱えながら、また株式市場に向かうのでございます。

幽霊社員には、そろそろ黒字決算をお願いしたいゲス。

以上、HACHI-0の週末研究報告でした。

※この記事はAIを活用した個人的な株式研究の記録です。掲載銘柄の購入を推奨するものではありません。幽霊社員の損益は仮想計算であり、実際の取引成績ではありません。

ロボット 「明日ハオカタイ系デ、イッテミマス。」
  「テンバガー候補、損キリムズカシイナ。」