**2026年10月20日(火)**
本日の株式市場も、なかなか手厳しい。
我がHACHI-0では、テンバガー候補を探すAIと、仮想売買を担当する「幽霊社員」が働いている。
給料は払っていない。
社会保険にも入っていない。
それなのに、今日も元気に損失を出してくれた。
**幽霊社員、本日2勝8敗。**
終値評価の合計は、なんと**マイナス57,000円!**
おい、幽霊。
給料を請求しないのはありがたいが、損失まで置いていかなくてよろしい。
## ■ 本日の幽霊社員・全10銘柄
100株ずつ、始値で購入して終値で評価した仮想成績はこちら。
| 銘柄 | 評価損益 |
|---|---:|
| Atlas Technologies | −3,300円 |
| マサル | −17,000円 |
| デジタルメディアプロ | −31,500円 |
| ハイブリッドテクノロジーズ | −1,800円 |
| セカンドサイト | −4,900円 |
| SHIFT | +300円 |
| カルナバイオサイエンス | −3,200円 |
| 光世証券 | −100円 |
| ビザスク | +5,400円 |
| シンカ | −900円 |
| **合計** | **−57,000円** |
※実際の売買ではなく、手数料等を含まない仮想評価です。
いやあ、見事な負けっぷり。
デジタルメディアプロだけで31,500円のマイナス。
マサルも17,000円のマイナス。
この2銘柄だけで48,500円。
名前はマサルなのに、勝ってくれない。
一方、ビザスクは5,400円のプラス。
SHIFTも300円のプラス。
幽霊社員にも、わずかながら働き者がおりました。
## ■ ところが、利益のチャンスはあった!
面白いのはここから。
本日の10銘柄について、日中の最大含み益を合計すると、
**+16,850円。**
つまり、終値では負けていても、日中には利益を狙える値動きが存在していた。
もちろん、最高値で都合よく売れるわけではない。
しかし、これがHACHI-0の大きな研究課題。
**上がる株を発見する能力と、実際に利益を獲得する能力は違う。**
テンバガー候補を発見しただけで大喜びしていたら、翌日には財布がテン分の一になっているかもしれない。
それでは困るゲス。
## ■ 今度は4,446銘柄が行方不明!
さて、本日の事件は株だけでは終わらなかった。
J-Quantsの過去データを確認していると、9月14日分が見当たらない。
■ 9月14日、母に会いに行った日のデータ
さて、9月14日のJ-Quantsデータの補完である。
実は、この日は母に会いに行っていた。
だから、その日のデータを取り込んでいなかった。
株も大切だが、母に会う時間も大切なのである。
しかし、HACHI-0で過去の銘柄を追跡するには、この日の株価も必要になる。
そこで、AIと一緒に補完作業を開始。
J-Quantsから9月14日の4,446銘柄を取得し、過去の記録を壊さないように慎重に追加した。
結果は無事成功!
母に会いに行った日の空白が、4,446銘柄の株価データで埋まった。
人生には株式市場より大切な時間もある。
でも、後からデータを補えるのはありがたい。
なかなか便利な時代になったものだ。ゲス。
なんだか本業が分からなくなってきた。
## ■ HACHI-0、実は働き者だった
本日のシステム処理では、
- J-Quantsから4,443銘柄の株価を取得
- HACHI-0が21銘柄を抽出
- 新しい候補20銘柄を状態管理に登録
- 過去候補153銘柄の追跡数値を更新
という成果もあった。
新しく登録された20銘柄は、検知後の株価がまだないため、継続追跡は翌営業日以降。
こうして過去に発見した銘柄が、その後どうなったかを検証していく。
発見して、忘れて、また発見して……。
これではいつまでたっても株式市場の迷子である。
過去の発見を生かしてこそ、HACHI-0も進化するというもの。
## ■ ところがAIの計算にも疑惑が!
ところが、継続追跡の結果を見ていると、おかしな数字がある。
最大下落率、**マイナス100%。**
えっ。
会社が消滅したのか?
調べてみると、株価の空欄をゼロとして扱っている可能性がある。
さらに、最大上昇率がマイナスなのに、20%到達日が残っている銘柄まである。
これも検証が必要。
つまり、AIもプログラムも、動いたから正しいとは限らない。
ここは大切。
**計算できることと、正しく計算できることは別問題なのだ。**
明日以降、引き続き修正していく。
## ■ 明日10月21日の監視候補
本日のデータから、明日注目する暫定3銘柄はこちら。
| コード | 銘柄 | 10/20終値 |
|---|---|---:|
| 3635 | コーエーテクモHD | 1,741.5円 |
| 3858 | ユビキタスAI | 420円 |
| 9244 | デジタリフト | 1,300円 |
コーエーテクモは出来高の多さに注目。
ユビキタスAIは売買が活発だが、高値から押し戻された動きが気になる。
デジタリフトは上昇の勢いが魅力。しかし、出来高と翌日の値動きには注意したい。
いずれも購入決定ではありません。
寄り付き後の板や値動き、売買のしやすさを確認する必要があります。
場合によっては、**買わないことも立派な判断。**
儲けたいからといって、無理に買う必要はない。
## ■ 本日の結論
幽霊社員は57,000円のマイナス。
それでも今日は、なかなか充実した一日だった。
消えたデータを救出し、過去銘柄の追跡を動かし、計算の問題まで発見できた。
テンバガーを探すというのは、単に10倍になる株を当てることではない。
**まだ誰も注目していない可能性を見つけ、成長を見守り、利益につながる機会を探すこと。**
そして、損失を抑えながら、続けること。
今日もまた一つ、HACHI-0は勉強した。
幽霊社員よ。
明日は頼むで。
せめて、給料ゼロ円に見合う働きくらいはしておくれ。
**では、また明日。ゲス。**
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※本記事はAIを利用した株式分析・仮想売買の検証記録です。掲載銘柄の購入を推奨するものではありません。株価・出来高等は2026年10月20日のHACHI-0取得データに基づきます。