ロボットCHatさんが今日も困ってる。


AI株式投資実験室、ゲスグループです。

本日は10月9日(金)の幽霊社員の成績と、10月13日(火)のテンバガー候補をお届けします。

そして今回は、ちょっと面白い数字も出てきました。

HACHI-0が発掘した153銘柄。そのうち56銘柄が、初回検知時より株価を上げていたのです。

約36.6%。

これをどう見るか。

社長としては、なかなか興味深い数字でございます。

なにしろ、まだ動いていない銘柄も、下落している銘柄も、全部ひっくるめての数字ですから。

では、まいりましょう。


■ 幽霊社員、10月9日の勤務成績

今回も幽霊社員には、10銘柄を100株ずつ仮想購入していただきました。

始値で買い、終値で売る。

相変わらず、感情のない勤務態度です。

銘柄 100株損益
テクマトリックス +6,500円
日本アイ・エス・ケイ −6,100円
JBCCホールディングス +5,100円
Welby −700円
No.1 +3,100円
ユビキタスAI −200円
トミタ電機 −9,000円
ビジネスブレイン太田昭和 +3,900円
テリロジーHD −500円
SIGグループ −3,900円
合計 −1,800円

4勝6敗。合計マイナス1,800円。

幽霊社員、赤字でございます。

しかし、社長はここで1分足チャートを調べてみました。

すると、意外な事実が。

日中には、始値より高い価格で売れる可能性のあった銘柄が8銘柄もあったのです。

つまり、利益が出る場面は存在した。

ただし、その瞬間に売れるかどうかは別問題。

株式市場というところは、なかなか意地悪でございます。

利益は見せてくれる。でも、持って帰れるとは言っていない。

なんという職場でしょう。

なお、幽霊社員の性能はこれ以上上げません。

この社員には、今後も同じ条件で淡々と働いていただきます。

昇進なし。

特別手当なし。

でも、解雇もしません。

比較基準として、これからも働いてもらいます。


■ HACHI-0、約1か月の成績を調べてみた

さて、ここからが本日の本題です。

HACHI-0は、日々のJ-Quantsデータを使って、テンバガー候補を発掘しています。

今回は、これまで初回検知した153銘柄を追跡しました。

10月9日時点の暫定結果です。

判定 銘柄数
初回検知時より上昇 56
初回検知時より下落 93
同値 4
合計 153

上昇した銘柄の割合は36.6%。

これだけ聞くと、微妙だと思われる方もいるでしょう。

しかし、社長は少し違う見方をしています。

この153銘柄には、まだ大して動いていない銘柄も含まれています。

しかも、初回検知日がそれぞれ異なります。

テンバガー候補というのは、明日10倍になる株という意味ではありません。

これから大きく育つ可能性を探しているのです。

まだ約1か月。

ここで全員に結果を出せと言うのも、なかなかブラック企業でございます。

ゲスグループではありますが。


■ すでに大きく上昇した銘柄もある

今回の追跡では、かなり大きく動いた銘柄も確認できました。

銘柄 検知後最大上昇率 10/9終値での上昇率
Orchestra Holdings +80.6% +79.3%
リベルタ +78.5% +40.3%
原田工業 +66.0% +18.4%
サイバーソリューションズ +64.6% +51.6%
ジィ・シィ企画 +56.9% +2.2%
テクニスコ +41.6% +7.9%
ミンカブ +40.7% +0.8%
ジンジブ +38.0% +6.1%
unbanked +37.0% −2.8%
エムビーエス +33.7% +5.4%

※保存済みJ-Quantsデータによる暫定検証値。途中のデータ欠落や株価調整は未検証です。実際の売買利益ではありません。

どうでしょう。

80%近く上昇した銘柄まで出てきました。

これは面白い。

しかし、もっと面白いのは、その後です。

ジィ・シィ企画は一時56.9%上昇したものの、10月9日の終値では初回検知時からわずか2.2%の上昇。

unbankedに至っては、一時37%上昇したのに、10月9日にはマイナス圏。

上がる株を見つけることと、上がった利益を持ち帰ることは、まったく別の仕事なのです。

社長、ここでしみじみ思いました。

お金持ちになるというのは、大変な仕事でございます。


■ 10月13日(火)のテンバガー候補10銘柄

さて、次の営業日に向けたHACHI-0の候補です。

10月9日のJ-Quantsデータから抽出しました。

順位 コード 銘柄 10/9終値 前日比
1 3565 アセンテック 531円 +7.1%
2 7460 ヤギ 1,725円 +4.2%
3 6836 ぷらっとホーム 961円 +7.6%
4 8016 オンワードHD 741円 +6.0%
5 3925 ダブルスタンダード 1,361円 +5.5%
6 6323 ローツェ 5,134円 +15.8%
7 3916 DIT 1,023円 +5.4%
8 4434 サーバーワークス 2,560円 +5.5%
9 4212 積水樹脂 3,040円 +4.2%
10 6264 マルマエ 2,243円 +7.6%

そして、社長はこの10銘柄の1分足チャートを全部確認しました。

そこで出た感想。

「もう、みんな上がっているじゃないか。」

そうなのです。

10銘柄とも10月9日に上昇していました。

中でもローツェは前日比15.8%。

立派な上昇です。

しかし、これから買う側としては、少々困ります。

上昇する前に見つけたいのに、すでに走っている。

しかも、かなりの速度で。

社長は追いかけるべきか考えました。

……いや、ちょっと待とう。

上がる株と、今から買ってよい株は同じではない。

これは、最近ようやく身に染みてきたことです。


■ 10月13日はどうする?

今回の10銘柄については、寄り付きから慎重に観察するつもりです。

特に見たいのは、前日の上昇を維持できるか、それとも利益確定売りに押されるか。

上がっているから買う。

下がっているから安い。

そんな単純な世界ではないようです。

そしてHACHI-0については、現段階で大きく仕組みを変えるつもりはありません。

まだ始まって約1か月。

ここまでの検証では、候補の中から大きく上昇する銘柄が実際に出ています。

一方で、下落した銘柄も多数あります。

だからこそ、今後も記録を続ける意味があります。


■ 本日の社長の結論

幽霊社員は1,800円の赤字。

HACHI-0の追跡銘柄153銘柄のうち、56銘柄が初回検知時より上昇。

その中には、50%以上、70%以上上昇した銘柄もありました。

まだテンバガーは確認できていません。

でも、なかなか面白くなってきました。

社長の財布は相変わらず軽い。

幽霊社員は相変わらず無給。

HACHI-0は黙々と銘柄を発掘しております。

大金持ちへの道は、まだまだ遠い。

しかし、数字が少しずつ集まってくると、見えてくるものがあります。

急がず、慌てず。

でも、チャンスは見逃したくない。

ゲスグループの実験は、まだまだ続きます。

次の営業日、10月13日。

さて、どんな相場になるのでしょうか。

楽しみでございます。

それでは、また次回。ゲス。


※本記事はAIを活用した株式市場の研究・検証記録です。特定銘柄の購入を推奨するものではありません。記載の損益は仮想売買による計算値であり、手数料・税金・実際の約定条件は考慮していません。過去の株価上昇は将来の成果を保証しません。

今回の記事では、幽霊社員の赤字だけで終わらせず、HACHI-0が約1か月で何を発見してきたかを中心にしました。

なお、36.6%は「初回検知時より10月9日の終値が高かった銘柄の割合」であって、予測的中率や売買勝率ではない点を明確にしています。


ロボット 「ビミョー。」