Chatさんが今日も困ってる。
株の勉強を始めてから、最近ちょっと困ったことがあります。
調べることが増えすぎた。
売上は伸びているか。
利益は伸びているか。
会社の予想に対して、今どこまで進んでいるのか。
さらに、
「いつもの年より進み方が速いのか?」
まで見ようとすると、もう私の頭では管理できません。
候補もたくさん出てきます。
最初は一社ずつ調べていたのですが、
無理。
これはもう、私には不可能。
そこで登場したのが、
Googleスプレッドシートさん。
私はパソコンが得意ではありません。
というより、かなり原始人寄りです。
まず表を作るところから開始。
証券コード。
会社名。
決算期。
利益。
会社予想。
進捗率。
過去との比較。
結果。
さらに、
「SNSで見かけた銘柄なのか」
「専門家が注目していた銘柄なのか」
という項目まで作ってみました。
これが後々ちょっと面白い実験になりそうです。
自分で数字から探した会社と、SNSなどで話題になっていた会社。
半年後、本当に成績が良かったのはどちらなのか?
感覚ではなく、記録して比べてみようというわけです。
そして人生初級レベルの数式を投入。
実績 ÷ 会社予想 × 100
すると……
数字が出た。
「おおおおお。」
ただの割り算です。
ただの割り算なのですが、
勝手に計算してくれた。
感動する原始人。
ところが、その直後。
エラー。
数字を入力したはずなのに、パソコンさんからすると、
「それ、数字じゃなくて文字ですけど?」
という状態になっていたらしい。
直す。
今度は数式が計算されず、そのまま文字で表示される。
また直す。
コピーしようとする。
数字が消える。
「ひいいいいい。」
元に戻そうとする。
戻らない。
「コントロールキー壊れた?」
調べる。
壊れていない。
もう大騒ぎです。
普段からパソコンを使っている人なら、数秒で終わる作業なのだと思います。
でも、こういうことを一個ずつ覚えていくと面白い。
最終的には、
会社の実績を入力すると、進捗率が自動的に計算される表
が少しずつ動き始めました。
ここで思いました。
ブラインドタッチが出来る人は羨ましい。
羨ましいけど
「この数字と、この数字を比べると何が分かるのか」
そこさえ理解できれば、計算そのものは機械に任せられる。
人間は、
何を調べるのか。
何と何を比較するのか。
その結果をどう判断するのか。
そちらに頭を使えばいい。
これは株だけではなく、いろいろなことに使えそうです。
それにしても。
少し前まで、
「スプレッドシートって何?」
くらいだった人間が、
企業の決算数字を入れて自動計算させている。
進化というものは恐ろしい。
原始人、火を起こす。
↓
原始人、表を作る。
↓
原始人、数式を入れる。
↓
原始人、Ctrlキーの故障を疑う。
文明への道は険しい。
でも今日はちゃんと数字が動いた。
それで十分。
本日の文明開化、終了。
閉店ガラガラー。
※この記事は投資手法や特定銘柄を推奨するものではありません。個人的な勉強と検証の記録です。
「フー。」
Chatさんが困ってる。