割と更新が近かったですね。
こういう息抜き的なのは、
ホイホイと書きたくなるので。
2008年に家内と東京で映画を鑑賞する機会があったのですが、
映画を上映する前に、食品メーカー(お菓子だったと思いますが)のCMが流れていて、
女優が出演していました。
近くの席から、
「この女、誰?」
という女性の声がしまして、
映画を一緒に見に来ていると男性が、
きちんと答えていたかどうかまでは、
覚えていません。
そのCMの女優が、
北川景子さんだったわけです。
そんな事を一々覚えていたのは、
私の方は、実写版セーラー・ムーンのムック本や、
セーラー・マーズの食玩フィギュアまで所持していたからですね。
顔は似ていないね
96年頃から、怪獣やガンダム系のフィギュアは、
気に入ったものだけ、おもちゃ店から、購入していましたが、
特撮系食玩とはいえ、
女性のフィギュアを購入したのは初めてでした。
ちなみに、
テレビ番組の実写版セーラー・ムーンは、見たこともなかったのですし、
小学館のムック本も北川景子の写りを見るだけのために購入したものです。
実写版セーラー・ムーンの元になったアニメやコミックのセーラー・ムーンの事も、
良く知りません。
しかし、セーラー・ムーンのアニメやコミックを知っている世代の女性にとっては、
バイブルのようなところもあるらしく、
昨年、ある女性の信者さんが、
「これが私の正義の原点なのです。」と、
セーラー・ムーンの新装板のコミックの第一巻を支部に持ってきて、見せてくれたのを覚えています。
一方、実写版セーラー・ムーンに出演されていた北川景子さんの事は、
私より年上の方々まで認知されているかどうかは、
よく解らないところもあります。
大きさは通常のトレカの2倍
セーラーマーズ1点を目指して大人買い
意外とレアかな
何年か前に、「モップガール」という夜の23時過ぎの連続ドラマで、
初めてテレビで主役をやる事になったのだと記憶していますが、
数年前にとうとう月9までたどり着いて、
キムタク主演のドラマで、篠原涼子に次ぐサブヒロインとして出演し、
とうとう「HERO」にまで出てしまいました。
現時点においては、
あまりに人気が出すぎたので、
実写版セーラー・ムーンの時に、
食玩のフィギュアを求めるほど抱いていた興味関心はほとんどありませんが、
またあとで、惹かれる事になった最大の理由を述べてみたいと思います。
主に心より感謝申し上げます。
本日も読んでいただき、本当にありがとうございます。
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