こんにちは。
ちょっと更新が滞ってしまいました。
仕事が忙しかったので。(^ ^;)
私が読者になっているアメーバの方々の更新も覗けていません。
すみませんです。
今日、明日中には読みますので。
話しは変わって私ごとになります。
89年に勤務していた会社の直属の上司が法華経の熱心な信仰者でした。
Iさんと言います。
熱心と言っても、あの政党を持って議員を多数輩出している教団の信徒ではありません。
Iさんは、自らの求道心から法華経関係の文献を出版する弱小の出版社に席を置いていた事があったそうです。
奥様とはその出版社の社長の紹介で縁があったと言っていました。
ある時、「政党を持っている法華経系某教団の信者さん」が、自宅に入信の勧めに来たそうです。
Iさんは法華経の教学の専門的な事を言って、その信者さんの間違いを指摘しました。
その信者さんは、どうにもならないので、一度は帰ったとの事。
そしたら、今度は、エリアの幹部みたいな人を伴って再び自宅を訪れたそうです。
もちろん、Iさんを折伏するためですね。
しかし、その幹部も論破されて返り討ちにあったのは、言うまでもない事です。
それからは、一度も訪れなかったそうです。
そのようなIさんにハッピー・サイエンスの情報をお伝えしました。
当時の全6巻ぐらいの「太陽の法講義のテープ」を熱心に聞いてくださっておりましたし、書籍にも関心を示してくださいました。
上述のように、法華経系新興宗教(一応、一般的にはそのように認識されていますが)の信者や幹部がやってきて、あれこれ言われても、ひるむ事のない法華経関連知識を具備されていた方です。
加えて、人間的にも、とっても明るく思いやりに溢れた方でした。
大川先生の説法内容や語り口調は、Iさんのような法華経信者にも、心に響くものを宿していたようでした。
その後、私自身は病に倒れたりしまして、ハッピー・サイエンスの多くの情報をお伝えできないまま、その会社を退社しました。
それでも、Iさんとの関係は続きまして、誌友会員になっていただいたり、新刊書を送ったりしていましたし、年賀状のやり取りは今でもあります。
そのIさんが、89年に、日蓮聖人の書いたものをいつぞや説明してくださった事があります。
一字一句覚えているわけではありませんが、印象に残っているくだりがありました。
意訳内容としては、こんな事でした。
「仮に何億年(何劫)先を見通す事ができる能力を持っているものがいたとしても、その人が正法であるとは限らない。」
というようなものでした。
これは自らの霊能力を過信して、それに溺れる人達への戒めとも受け止める事ができます。
霊視や霊聴のできる人が、
「霊が見えて、霊の声が聞こえたので、このように判断する」というのを1人で内に秘めているうちは無害でしょうが、
隠れた「ミニ教祖願望」等がもたげてきたら霊的には危険であると思います。
そのミニ教祖に関心を示して心酔する人達を巻き込んでいく事になりますよね。
心酔する人達は無自覚のうちに心を蝕まれているわけですね。
ご本人はミニ教祖のつもりはないかも知れませんが、結果としてその意見に耳従う人が出てきた場合、ミニ教祖になっているわけです。
人間は、転生の度に少しでも多くの事を学習し、さらなる精神の進化を目指そうとしているわけですが、進化どころか退化を招く事になると思います。
私は、最近、自らが「凡夫」であると心底思える事がとても大事だなと思うようになりました。
人前では「凡夫」のように振る舞う事もできるでしょう。
でも内心では、
「過去世において、私はきっとなにがしかの修行をしていたのだ。
今世においてもそうだ。
平常心を保てるのだ。慢心もない。」
などと思っていたら、「凡夫」を心底自覚している事にはならないと思います。
ブログ村の最近のブログでは、「ガンちゃんさん」や、「幸村さん」のブログはハッピー・サイエンスの信者が気をつけるべき視点を示してくださっているように感じます。
本日も読んでいただき、ありがとうございました。
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