「マルモのおきて」
今最も流行っているドラマの一つである
「マルモのおきて」
昨夜、最終回を迎えました。
独身青年男子会社員の「まもる」と、
血のつながっていない男女の双子の小学校1年生が一緒に暮らすお話です。
双子は、病死した「まもる」の高校時代の親友の子供であり、
母親は子供達の小さい時に、育児ノイローゼで家を出て行ったと言う設定ですね。
親戚に引き取られるとなると姉弟がバラバラになるので、その姉弟の気持ちを汲んだ「まもる」が2人とも引き取って親代わりになって生活をしているわけです。
涙あり笑いありのホームドラマである。
独身男性が2人の小学生の世話をするという設定そのものがハードとも言えます。
なので、脇を固めるキャラクターは、暖かい人ばかりにしたようですね。
「マルモ」こと主人公の「まもる」は、一日の出来事から得た教訓を
「今日のおきて」と称し、ノートにつづります。
「マルモのおきて」ノートです。
毎回のドラマの最後の方で、その日に学んだ「おきて(教訓)」を就寝前に子供達2人と唱えるのです。
これは「まもる」なりの教育方法であると理解します。
胸に刻み込んだ良い言葉は、子供達が成長して行く上での、信条、拠り所となっていくのであると思われます。
昨日の最終回において、
「まもる」は、育児ノイローゼから回復している子供達の実のお母さんに子供達を戻す決意をしたのでした。
それは、前回、たまたま見つかった一つの手紙が契機になっています。
亡き親友が妻に対して書き綴って出せずにいた手紙の内容に親友の真意を見つけたからです。
子供達を引き取りにきたお母さんが、帰宅途中に子供達とお茶をしているシーンで、長女が放った言葉がとても印象的でした。
「マルモのおきてがあったから私たちはとてもシアワセだったんだよ。」
なるほど。
このドラマのタイトルの持つ意味が明かされた瞬間でしたね。
シアワセでいるためには、「法語」が必要である事を連想させてくれるセリフでした。
共演者のロッカー
世良政則氏のインタビューが秀逸。
http://www.fujitv.co.jp/marumo/interview/index.html
余談ですが、主演の「まもる」こと阿部サダヲの所属するロックバンド「グループ魂」もとても個性的で面白いです。
本日も読んでいただき、本当にありがとうございます。
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