こんにちは。
手塚治虫先生原作の「ブッダ」が5月28日から上映されているみたいです。
手塚治虫先生ということで、先週、以下の「マグマ大使」の内容を綴っていたら、
手塚先生の「霊言」を収録されたとの転送メールが来てしまいました。
これは本当に楽しみですね。
万難を排除して拝聴したい「霊言」です。
特に渡部昇一先生などは、「鉄腕アトムがベルリンの壁を打ち破った。」と言う事を論じられたこともあるので、あの手塚先生が今何を考えていらっしゃるのかは、とても関心が湧いてきます。
コミックの「マグマ大使」は一度読んだ事がありますが、すでに忘却の彼方ですね。
しかも最初の原稿は紛失しているとどこかに記されていた記憶があります。
手塚治虫先生原作による「マグマ大使」。
これは日本で最初のテレビ向け特撮カラー作品との事です。
コナミの食玩(表情は似ていない。)
とても凛々しい。
手塚治虫原作と「日本で最初の…」一文だけで、90年代、LDBOXを買いました。
(薄給の割にはこのような決断をしてしまうのです。真面目に精進されている方と違いすぎる。)
マグマ大使のテーマソングは、野球の応援の時に冒頭の部分がよく流れていたりしましたね。
マグマ大使と言うヒーローが主人公なわけですが、このマグマ大使を創ったのは、「アース」と言う神様です。
アース様は人間型の形状をしており、白くて長い髪と長いひげが特徴です。
シンプルな白い衣装と言ういでたちですね。木製らしき杖も持っています。
いわゆる「仙人風」。
マグマ大使は、そのアース様が創った「ロケット人間」なのです。
何のためにマグマ大使を創ったかと言うと、宇宙からの侵略者、帝王ゴアから人類を守るためです。
アース様は火山の火口の空いている空間に住んでおり、マグマ大使一家も普段はそこに待機しています。
マグマ大使は、ウルトラマンと違って、飛行する時はロケット形態に変化します。
こんな感じ。
LDBOXのパッケージ
あぁ、かっこいいパッケージだ。
(フリマで激安で入手)
このことを知人に話ししたら、
「可変型モビルアーマーの先駆けだ!」と言いました。
でも、実際はちょっと違いますよね。
モビルアーマーは、玩具になる事も意識して、無理のない可変ができるようにデザインされていると言えます。
一方、マグマ大使で、可変型玩具を創る事は普通に考えた場合、至難の技でしょう。
人型からロケット形態ですからね。
なので、これも、メタモルフォーゼができるベガ星人的変形と言えそうです。
それでも、テレビの上では、変形しているように見せる撮影が行われています。
今であれば、CGを使って、無難に仕上げるところを、当時の技術で創意工夫しています。
それで、マグマ大使を創ったアース様ですが、地上に生きている人間も創られたようです。
それと動物とか昆虫とかいわゆる動く生物はすべて創られたようです。
しかし、アース様は植物に関しては創造していない設定になっています。
つまりは、地球上のすべてを創造した神様ではないと言う事になりますね。
何年か前にキリンから、「体質水」と言う飲料水が出ました。
KW乳酸菌が含まれていて、個人差はありますが、花粉症に対して症状緩和の効果を発揮する飲料水でした。
そのCMのバックに流れていたのが、このマグマ大使のオープニングテーマでした。
それを見ていた私は、
「なるほど。
アース様は植物を創造していないので、
植物を縁として生まれた花粉症と闘う事を表現したかったので、
マグマ大使のテーマを使用したのかな?」
などと思ったものです。
マグマ大使のドラマには着座している大仏も登場しましたが、ゴアの怪獣の攻撃から大仏を守る事にも成功しましたね。
一方、敵のゴアの弱点(?)は子供好きなところかな。
一度人質にとった人間側の主人公の母も、無傷で返したりしていますし、
特撮作品では、あまりみかけない敵キャラですね。
もう一つの人格神は、平成仮面ライダーに出てきた神様らしき青年です。
平成の仮面ライダー第二作品である「仮面ライダーアギト」に登場しました。
これは、神様と言ってよいのか、よく解らないのですが、人間の形状をしており、人類の生殺与奪に関して決定する権限と力を持っているようでした。
決して、人類の味方と言うわけでもなくて、今の人類の繁栄の仕方に過ちがあるのであれば、すべて抹殺するような意図が見えていました。
アンノウンと称される怪人達の産みの親であると同時に、人類の産みの親でもあり、人類の進化種と言える仮面ライダーの産みの親でもあります。
アンノウンを人類にけしかけて、バランスを見ながら、人類の行く末を決めようとしている感じもありました。
また、逆に、その怪人アンノウンと戦う仮面ライダーに、見えないところで、新たな力を与えたりもしていました。
闘いの現場に対して遠隔地から手をかざすだけで、ライダーの乗るオートバイがサーフィン上に変化したりするのです。
仮面ライダー本人は、その時、そんな見えない力が働いている事には全く気づいておりません。
こちらの神様の外見年齢は青年の茶髪系のストレートヘアー。
ヒゲは無し。
髪は肩まで届いていないかな。
セーターとズボンを着用していました。
感情表現に乏しい、今ひとつ解りにくい神様ではありますが、地球上の人間などを創造された方ではあったようです。
「仮面ライダーアギト」は、先般紹介した「仮面ライダークウガ」の世界観の続編と言う設定ではあります。
ただし、出てくるキャラクターは全く継続しておらず、得体の知れない未知なるものが、人類に迫ってきている感じですね。
あまり有名でない特撮作品に登場する人格神もあるのかも知れません。
しかし、私は、それをすべて知っているほど詳しくはありません。
昭和も平成も、人格神らしき存在が特撮に登場し、ヒーロー以上の人智を超えた力を発揮する。
その子供の親御さんが、無神論であったにせよ、子供心が人格神を意識していくための、ちょっとした縁(よすが)にはなっているのかも知れません。
本日も読んでいただき、本当にありがとうございます。
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