昨日は、関東方面のテレビで映画「黄金の法」を見るチャンスに恵まれた方もいるようですね。


テレビで映画「黄金の法」を鑑賞できるなんて!!!。


私の住んでいるところは、映画「太陽の法」の時までは、職域に映画館がありました。

その映画館において、映画「太陽の法」は、2番館上映時に2週間から3週間ほど上映されましたね。

(「ノストラダムス戦慄の啓示」と「ヘルメス愛は風の如く」は上映しておりません。)



上映最終日に、



「タルカスさんもお疲れさまでした。」



と支配人に言われたのも思い出の一つです。



それから何年かして、映画館は店をたたみました。



映画「黄金の法」が公開される1年ぐらい前に閉鎖していたと思います。



その時点において、私の家から、「黄金の法」を見る事のできる映画館に行くには、片道3時間ぐらいかかりました。



信者さんであれば、映画を見に行ける距離ではあります。




しかし、知り合いにチケットを用意したところで、おいそれと行って見てくださるような距離ではない事は確かです。



それなので、上映可能な施設を借りての1日上映会の企画を推進しなければなりませんでした。



その時に、映画上映会の告知のチラシを打つかどうかで、私の帰属している僧団の責任者と、上の方と間で意見が食い違った事があったようです。



責任者の方は、


「少しでも多くの人が見に来てくださるきっかけになれば。」と思い、



「新聞にチラシを入れてはダメですか。」



と上の方に提言しました。



この提言の裏には、実際に映画のフィルムを管理して上映してくださる事になっていた映画館の支配人のアドバイスがあったからですね。



そしたら、私の帰属している僧団の責任者の方は、上の方に一喝されたそうです。



「信者さんのお誘いの力でお誘いする事が大事だ。」



しかも、それ以外のいかなる方法も必要ないと言う感じの怒号的な一喝だったので、肝を冷やしたとの事でした。



(こんな上の方からすれば、最近始まったIT入会なんて、許し難い事の一つかも知れませんよね。)



しかし、どの程度のお誘いの力があるかと言うのは、僧団のこれまでの力を見れば大体把握できますよね。



チラシを打つと言う考えは、プラスアルファの法縁を映画をきっかけとして作る事ができたらと言う純粋な願いだったのです。



そんな経緯もあって、私たちは、自分たちで資金を用意して新聞にチラシを入れる事に決めました。



もちろん、その上の方からの許可は頂戴しましたけどね。



上映当日は、上映担当でフィルムを持っている映画館の車が盗まれると言うアクシデントがありました。

映写機とフィルムは積んでいなかったので、別の車に乗せて来る事ができて事無きを得たのでした。



当日は、多くの信者さんのお誘いが功を奏して、信者さんでない方の鑑賞者もかなりいました。

およそ、半分位の方が、信者さんのお誘いで見に来られた方でしたね。



新聞に入れたチラシには割引券がついていたのですが、それを切り取って持参された方が1名だけいました。



小学生の女の子でした。



お父さんが、上映会場まで送って来られました。

けれども、その女の子を1人だけおいて、パチンコにでも行ったのだと思われます。



たぶん、その女の子は、チラシを見て、



「見てみたい!」と



親にせがんだのだと思うのです。



この女の子は、どこの小学生かも解らないわけですが、



その女の子の心の中には、間違いなく、映画「黄金の法」の光が差し込んで行ったはずです。



私は、これはとっても大切な事なのだとその時に思いました。



今でこそ、少年少女や若い人達へ光を伝える事がいかに大切かと言う事が言われていますが、



当時は、割と、大人が何人鑑賞するかに重点が置かれている空気がありました。



確かに誘われれば、映画と言う事もあって、義理とか何とかで、鑑賞には来てくださる事もあります。



でも、この女の子は、自発的に見てみたいと思ったわけです。



きっとステキな大人になるに違いないと私はその時に思いました。



彼女が、いつかまた、ハッピーサイエンスの書籍を手に取る事を心より願っています。


既に手に取っていたら、良いのですけどね。


本日も読んでいただき、本当にありがとうございます。


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