いつも散歩をしている道なのに、
「へぇ、こんなところに、こんなのあったっけ?」
と、新たな発見と出会うことがある。
目からは、いろんな情報が入ってきているはずなのに、
それに気づきもしないことが、実は多々ある。
目の前に見えているのに、それを見落としてしまうぐらいだから、
目の前に見えていないものに、意識を向けることは、さらに難しい。
私たちは、目で見ているつもりでも、多くの情報を見逃しているものだ。
目で見ることができない情報となれば、さらに、それに気づかず過ごす確率は高まる。
結局、自分以外の第三者は、こういう時の役割がすこぶる大きいわけだ。
「目の前にあるじゃない、ほら」
「あっ、気づかなかった。ありがとう」
たった一言があったから、さがす徒労を繰り返さずに済んだ。
「世の中には、こんなケースもありますよ」
「そんな・・・、知らないことさえ、知りませんでした」
長年の悩みも、たった1つの情報を得ることで片付くことだってある。
「御社は気付いてないが、ビジネスチャンスを見逃してますよ」
「なるほど…、言われなければ、ずっと見過ごしていました」
このブログの役割のひとつには、
こうした第三者的な視野という部分でも役に立ちつこと。
私は、あなたにも、
「えっ、こんな近くに答えが? 気づきませんでした」
と、言ってもらいたいと思っている。