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「こら、オメー、なめてんじゃねーぞ!
どないしてくれんねん!!!」
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ある日、満員電車に乗っていると
突然、怒鳴り声が聞こえました。
思わず、スマホをいじる手が止まり、
意識の対象は
完全にその声の方向にシフト。
しかし、人が多すぎて、
誰が誰に怒鳴っているのか
全く見えません。
僕が怒鳴られてる訳でもないのに、
胸はドキドキ、手には冷や汗…。
脳内リフォームマスター
たびすけです。
これに似たような体験の記憶が、
あなたにも、ありませんか?
でも、よく考えると、
あなたがこれまで電車に乗ってきた時間の中で
怒鳴り声が響いていた時間が占める割合は
何パーセントくらいでしょうか?
おそらく、1%
いや0.1%にも満たないはずです。
向かいの座席で
仲良しな人たちが、
笑顔で盛り上がっている。
テストが間近な学生が、
必死に参考書とにらめっこしてる。
そんな、たわいもない光景を見た時間の方が、
圧倒的に多くの時間を占めているはず。
なのに、そんな光景の記憶は、
明日になったら、いや、電車を降りた時には
もう忘れてしまっているでしょう。
危険に感じたこと、
不安になったこと。
脳は、ネガティブな出来事や情報ばかり、
しっかりと結びつきます。
僕たちの祖先たちが、
原始時代を生き抜いてこれたのは、
ネガティブなことをいち早く察し、
自分や部族の身を守ってきたからです。
「生き残る」ために、
脳は、ネガティブを脳内で増幅させ、
強く記憶に焼き付けるのです。
米国の大学の研究で、
心配に思ったことが、実際に起こる確率は
たった5%
という結果が出ています。
心配、不安のほとんどが「ニセもの」
であるにもかかわらず、、
脳がそれにくっついてしまうのです。
誇大広告のように増幅された
ネガティブな思い(波動)を、
自分にも、周りにも放ち続けているから、
現実も
ネガティブなことに染まってしまうのです。
望む未来を実現したいのならば、
歯を食いしばって頑張るのではなく、
ニセもののネガティブを手放すことが
とってもとっても、大切です!!
僕の「脳内リフォーム」プログラムは、
脳からネガティブが自然とはがれていって
現実が思い通りになる方法をお伝えしています。
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