みなさんこんにちは。
コロナで外にも中々出れず、また寒いからそもそも出たくない系投資家エンジニア、猪狩亮です。
今回は最近見た映画を紹介します。
その映画とは『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』。
デジモンを見て育ってきた世代にはめちゃくちゃおすすめの映画です!
あらすじ
太一とアグモンたちが出会い、デジタルワールドを冒険した夏から十年以上が経過した2010年。
世界中の“選ばれし子どもたち”は徐々にその存在が認知され、現実世界にデジモンがいる風景も珍しくなくなっていた。
太一は大学生となり、ヤマトたちもそれぞれ歩むべき道を見定め、自身の進路を進み始めていた。
そんな中、世界中の“選ばれし子どもたち”の周囲で、ある事件が起こり始める。
太一たちの前に現れたデジモンを専門に研究する学者・メノアと井村は、”エオスモン”と呼ばれるデジモンが原因だと語り、助力を求めてくる。
事件解決に向けて、太一たち選ばれし子どもたちが再び集結。
しかし、エオスモンとの戦いの中でアグモンたちの“進化”に異変が起こる。その様子を見たメノアは、太一たちに衝撃の事実を語る。
選ばれし子どもが大人になった時、パートナーデジモンはその姿を消してしまう――。
エオスモンの脅威は、次第に太一の仲間たちにも及んでいく。
戦わなければ仲間を救えない、しかし無理な戦闘はパートナーとの別れを早めていく事に。
ずっと一緒にいると思っていた。
一番大切な存在と別れてでも戦うのか?
“選ばれし子ども”が大人になるということ――。
変えられぬ宿命を前に、太一とアグモンの”絆”が導き出す、自分たちだけの答えとは?
(公式HPより引用)
オススメ度
★★★★★(5/5)
感想
最初はアマプラでたまたま見つけて「懐かしいなー」ぐらいの感じで見始めた作品でした。
ところがすぐこの映画の世界に引き込まれることに。。。
まずこの作品は、当時小学生だった太一やヤマトたちはすでに大人になっています。(大学生とか起業してたりとか)
すでに自分の進む道を決め迷わず進んでいる人もいる中、太一とヤマトは中々決めかねていたり、なんとなくこうしようと思うぐらいで明確に自分の進むべき道をわからずにいました。
僕はまずここで太一とヤマトにとても共感しました。
自分が本当にやりたいこと、進むべき道、わからないですよね。。。
僕は色々と挑戦しながらここまで来て、現在はFXトレーダー且つエンジニアをしていますが、これでいいのかということもいまだにしっくり来ていません。
子どものころヒーローだった太一たちも僕と同じ悩みを抱えているんだなと思ったことで共感したのもありますが、同時に親近感も覚えました。
そんな中、世界中の“選ばれし子どもたち”が突然倒れ、意識を失うという事件が発生します。
太一たちの前に現れたデジモンを専門に研究する学者・メノアと井村は、”エオスモン”と呼ばれるデジモンが原因だと語り、助力を求めてきました。
そしてメノアは衝撃の真実を告げます。
それは「選ばれし子どもが大人になった時、パートナーデジモンはその姿を消してしまう」ということ。
これまでパートナーデジモンとの別れを意識したことのない太一たちはここで現実を受け入れませんでした。
ですが無情にも各々のデジヴァイスにはカウントダウンのマークが。。。
この輪が一つずつ消えていき、最後の一つが消えた時、パートナーデジモンとの別れが訪れます。
また戦いや進化は別れを早めるといいます。
エオスモンを止めないと被害はどんどん広がっていくのに。
みんなを救うためには戦わないといけない、でも戦うとパートナーデジモンとの別れが早まることになる。
戦わなきゃいけないことはわかっているのに、別れが早まることを思うとどうしても躊躇してしまう。
この葛藤にも強く共感しました。
話が進むにつれて本当の真実が明らかになります。
なんとこの事件を引き起こしているのはほかでもない、デジモン研究学者のメノアだったのです。
エオスモンを作り上げたのも彼女がやったこと。
なぜメノアがこんなことをしたのかというと、それは自身の悲しい経験があったからなのでした。。。
メノアがまだ子供だった頃、メノアも選ばれし子どもたちでした。
彼女のパートナーデジモンはモルフォモン。
彼女もまた、大人になる過程でパートナーデジモンとの別れを余儀なくされたのでした。
「自分のようにパートナーデジモンとの別れで苦しむ人をなくしたい。」
そんな彼女が思いついたことが世界中の選ばれし子ども達の意識を集めデータ化し、子どもの時の記憶に閉じ込めることでした。
ネバーランドと呼ばれるその世界では、集められた子どもたちがみんな子どもの姿に戻り、子どもの姿のまま過ごすことが出来ます。
つまりずっと子どものまま、パートナーデジモンとの別れを味わうことがないという世界です。
意識がなくなったタケルやミミ、ジョー達もネバーランドにいました。
うーん、こっちも気持ちはすごくわかる。
ずっと一緒に過ごしてきたデジモン達は家族同然のなず。
別れがつらくないわけがありません。
でもずっとネバーランドいたら子どもたちの未来はない。
ずっと子どものまま。
こんなことは間違っていることはわかってるのに、こう思う気持ちも痛いほどわかります。
メノアは太一とヤマトにもネバーランドへ来ることを進めますが、そのままだと前に進めない、どこにも行けないとはっきりと断り、アグモンとガブモンも成長していくみんなを見ると嬉しい、ワクワクすると言います。
そして意識を奪われた子どもたちを救出すべくメノアとエオスモンと対決します。
そしてすべてが終わった後、太一とヤマトのもとからはアグモンとガブモンが消えてしまうのでした。
涙する2人でしたが、大人になった二人は新たな未来に向かって進みだします。
ざっとこんなストーリーです。
見終わった後は自分も前向きに頑張っていかなくちゃと思える作品でした。
20歳を過ぎてから涙腺が緩くなった気がする。。。
でもそんなことは関係なく涙した人も多かったと思います。
というわけで前向きに頑張っていきましょう!
僕らも選ばれし子どもたちだったのだから。