脳の性質
「勉強したはずなのに覚えていない‥」
もし、あなたがこのような問題を抱えて
いても、その対処法はとてもシンプルです。
勉強をするにあたり、覚えておいていただきたい
ことがあります。
それは、"人間は忘れる動物"であるということです。
忘れることが「当たり前」なのです。
これは脳の性質上、とても自然なことで、
忘れる速度は人によって違わないのです。
ただ、試験を受ける人が勉強したことを
忘れてしまっては問題です。
そこで、忘れないために必要になってくる作業が、
「繰り返し」覚えるということです。
忘れるたびに覚え直すのです。
人の脳はこの「繰り返し」によって、
その情報の「重要性」を感じ、覚えるのです。
人の脳はとても惰性で、「本当に重要なこと」
しか覚えてくれません。
先に挙げた「勉強したはずなのに覚えていない‥」
という問題を解決するためには、脳に"重要性"を勘違いを
させる必要があるのです。
一回で覚えられる人は誰もいません。
いるとしたら、以前経験したことで、
似たような知識をすでに得ているからです。
あせらず、何度も繰り返し、少しずつ覚えて
いきましょう。