長文問題への取り組むのための予備調査 | ブレーンママ家の中学受験

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我が家の中学受験について日々書いていくブログです。

「そろそろ読書以外の国語の手当をしていきたい」と思い立ったので、行動を始めてみました。

 

4年生の2月からの塾のテキストと問題集を引っ張り出して、テーマと問題をみながら、出題の意図、学ばせたいこと、なにをすれば解ける問題かなどを細かめに解析してみました。この作業は、2週間分で1時間以上かかりました。

 

2週間分でも、かなりの多くのことが掴めた気がします(この記事では割愛します)。

 

掴んだ上で、娘にあった作戦を考えました。

 

私がみたところ、説明文系の長文について、娘の現状は次のような感じだと思っています。(テストの解析などは完全ではないので、一部を見ての印象です。)

 

【できているところ】

  • 内容を基本的に理解する
  • 理解に基づいて選択肢を選ぶ

 

【不足しているところ】

  • 嫌がらずに長い文章を読む
  • 速く読む・飛ばして読む
  • 細かい理解と、大雑把な構造の理解を同時に進めること。段落内容を覚えながら読んだり、要約をつくる
  • 1段落内で完結する問題を、1段落だけを読んできっちり解く
  • 短い文章を要約する
  • 本質的に複数の解答のありえる問題において、まず脳内で解答をイメージしてから出題者の恣意的な意図(何文字等)にあわせて選んでいくステップを踏む

上記のうち、長い文章を読むは読書でカバーしてきました。それ以外を、今後、意図的な練習をすることでカバーしていきたいと考えています。

 

先日思いついた通り、やはり、1段落でやれることがかなり多いので、まずは1段落でのトレーニングをしていこうと思っています。日々の学習において、1段落分のテキストを読めば解けると思えば、問題に取り組むことを嫌がる度合いを軽くすることができると思うからです。副次的な効果として、長文問題を見た時に、とりあえず全部読まないでも解けるかもという見通しを立てられるようになることも期待しています。