ボランティアの理解者だった、故阪田さんと、高野山蓮花院の東山ご住職に勧められ始めた、親子三代四国八十八箇所の旅。
今回から、1才9ヶ月の三男も一緒に参ることになりました。
参っているうちに、家族が増えていくのは、本当にうれしいものですね。
おじいちゃんに手をつながれて、できるだけ自分で歩きます。がんばれ、がんばれ。
お線香も、おじいちゃんの手助けで。
こちらでやろうとすると、自分でやるのっ!て、何でも好奇心旺盛な三男。
42番仏木寺でも、自分で階段に挑戦。
長男、次男の足取りは、もう、しっかりしていますねえ。
三男も、結願の頃には、しっかりしているだろうなあ。