昨日の記事で、ジャミックジャーナル掲載の記事と予告しましたが、急ぎご報告、お願いしたいことがありましたので、お許しくださいね。
味の素のホームページで主催されている、「あしたのもとクリック募金」で、日本クリニクラウン協会が、この11月、12月、1月の三ヶ月間、取り上げられる事になりました!
それで、皆様にお願い。一日1回のクリックにご協力をお願いします!m(_ _ )m
アドレスは、
http://www.ajinomoto.co.jp/phila/
です!
1クリックにつき、1円が寄付されることになります。そのクリックが、病気で入院しているこどもたちに笑顔を届けることにつながります。是非、ご協力をお願いします。
引用させて頂きますね。
思いきり笑い、遊ぶこと。子どもが子どもらしい時間を過ごすことが、治療が優先となってしまう病院の中では難しくなります。入院生活が長くなると、子どもの成長に大切な、出会いや遊ぶことが制限されてしまいます。そんな入院生活を送る子どもたちを定期的に訪問し、遊びとユーモアを届け、子どもたちの笑顔を育む道化師が「クリニクラウン」です。
クリニクラウンは、病院を意味する「クリニック」と道化師をさす「クラウン」を合わせた造語です。クラウンによる病院訪問は、1980年代から活発になり、近年では、医学面だけではなく教育的にもその効果が認められるようになってきました。アメリカ映画で赤鼻の医者「パッチ・アダムス」が98年に各国で封切されてから、クラウンの病院訪問が、ますます盛んになり、多くの国において社会的な認知度が高まりました。クリニクウンの普及に先進的に取り組んでいるオランダでは、多くの国民の寄付により設立された財団がクリニクラウンを雇用し、オランダ国内の小児病棟のある病院(約110箇所)へ定期的に派遣しています。
日本クリニクラウン協会は、闘病生活を送るこどもの権利を尊重し、入院している子どものもとへクリニクラウンのあたたかい笑顔と心のこもったふれあいを届けることを目的として発足したNPO団体です。日本在住のオランダ人や日本人のクラウン、医師、看護師などの病院関係者、患児の家族などが発起人となり、日本で唯一クリ二クラウンの養成・認定、派遣、啓発を行う組織として活動を行なっています。
あなたのクリックが、闘病中の子どもたちに笑顔を届けます。
ご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
http://www.ajinomoto.co.jp/phila/
〒552-0021 大阪市港区築港2-8-24 pia NPO 4F
電話:06-6575-5592
ファックス:06-6575-5593
E-mail:cliniclowns@wine.plala.or.jp
URL: http://www.cliniclowns.jp
スクラップブックも見に来てね!http://scrapbook.ameba.jp/brain-int_book/
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