20世紀の最後の月、2000年12月20日に産声を上げた、有限会社、いや、無限会社「奇兵隊」。
「ボランティアを支えるための集団」という、いまだかつて無いコンセプトでつくられた、有志の集まり。
社会から見れば、最小資本金300万円の小さな会社。
でも、気持ちは常に熱いものを持ち続けているメンバーの集まりです。
最初は7人からのスタートで、徐々にメンバーを増やし11人となり、この7月、毎日新聞で紹介されるに至りました。
その「奇兵隊」に、新たなメンバーをお迎えすることになりました。
その12人目の志士とは?
このブログを読んでこられた方は、お分かりかも知れません。でも、普通ではあり得ないことです。
その方とは誰でしょう?
ちょっと考えてみて下さいね。
後日、そのお方をご紹介し、その経緯をお話したいと思います。
(ちなみに、奇兵隊は、思想的にも、政治的にも、宗教的にも、中立であり、さらに、みんなが平等の立場であることを申し添えておきたいと思います。)
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