高麗人参果実搾り誕生のストーリーも、そろそろ佳境に入ってきました。スカイマークスタジアムでの販売の記事や新聞の紹介、またまたお稚児行列やたけのこ堀りなどの寄り道のために、かなりゆっくりのペースになってしまっていますが、お許しくださいね。

  

新しい健康ドリンクの、コンセプト、名付けについてはすでに書きました。これから、味見と味付け、内容紹介、ラベル、瓶・フタ、値段交渉、包装、最初のパンフレットなどなど、書いていくと思います。

  

でも、また寄り道が増えてしまったらお許しを。その日に思いついたことを思いつくままに、そのまま書いてるんですよ。読みづらい点がありましたら、お許しください。

  

今日は、先日、山王ヘルスケア 本社から届いた、新しいリーフレットをご紹介しますね。

  

山王ヘルスケア さん、今までも本当に沢山の販売ツールを作って下さってきました。その一環として、高麗人参果実の紹介リーフレットが出来上がりました。

  

(最初の三つ折のパンフレットについては、またじっくり紹介しますが、いつも採算度外視して作ってくれるんですよ!初回発注が赤字になったのは、パンフレット作成のためでもありました。本当に応援して下さっています。その分、頑張ろう!って気持ちになります。)

  
新しいリーフレットの題名は、「オタネ人参(高麗人参)果実ってなに!?」です。

新しいパンフレット全体像

    

赤い果実が際立った、綺麗なリーフレット。最初の副題には、こう書かれています。

  

『アンケート結果によると、100人中94人の方が 「知らない!!」と答えました。

     「根っこは知っているけど、実もあるの?」

     「どんな実がなるの?」

         これがオタネ人参果実の認知度です。』

  

へーっ。結構あんまり知られてないんだなあって思いました。でも、このブログを読んでくださっている方は、100%知ってますよねー。優越感、って感じですね。(知らないって人がいたら、びっくりするけど。)

  

リーフレットでは、オタネ(高麗)人参の全体写真も。人参根と果実の違いが良くわかるようになっています。

パンフレット、高麗人参の全体

  

そして、果実の拡大写真も。『これが話題のオタネ人参果実です。』

これが話題のオタネ人参果実

    

そして、その下に高麗人参果実の説明文が書かれています。

  

『オタネ人参果実とは!

  

育成4年目に初めて花が咲き実を結び、8月の短期間(約一週間)のみ一気に大地のエネルギーをその実に集中させ、真っ赤に成熟します。その様はまるで大空に向かい、はちきれんばかりのエネルギーを放出しているようです。

  

これまでは、短期間で成熟しきってしまう果実の加工・保管は難しく、市場にはほとんど出荷されることがなかったのですが、弊社では、希少性の高いオタネ人参果実を吉林省真元製薬有限公司の協力のもと安定供給に成功しました。

  

また、原材料は古来よりオタネ人参生産地として名高い中国長白山周辺で栽培育成されたものから厳格な基準により選択されたものを使用。2005年にGMP(医薬品の製造において、医薬品の品質を確保するため、その製造、品質の管理を適切に行なうための国際基準)を取得した工場で加工し、製造から保管・出荷にいたるまで安全・品質管理に万全を期しています。

  

そして、一番下の、赤字の白抜きの目立つ文字。

  

『最も精気溢れる時期に、真っ赤に成熟した最高の状態の果実から、ギュッと搾りきった原液をたっぷり入れた「オタネ人人果実シリーズ」!!ぜひ、お手に取りご自身でお確かめ下さい。』

  

このリーフレット、使えますねー。販売拡大に役立てよっと!

  

スクラップブックも見に来てね!http://scrapbook.ameba.jp/brain-int_book/

  
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