夏休み⛱
子供たちが家にいる日々
どんな風に楽しんでいますか?


我が家は、子供たちが小さかった頃には、
夏休みには毎日ガレージの前に
ビニールプールにお水入れといて
何度もチャプチャプつけてました(笑
あせも対策 完璧(^ ^)
(お水はすっかり温くなってた)
近所のお友達も来たりして
毎日ワイワイしてたなぁ(^ ^)
今思い返せば、懐かしい限りです(笑


さて先日ご参加いただいた夏休み企画第1弾
「レジンでアクセサリーを作ろう!」


今回親子企画にしたのは
ちゃんと意図があっての事!!

「子供のやる気スイッチは?」
「自分自身に趣味が無くて…」
「続けるコツがあれば…」
そんなご相談を受ける事があります!


↑お母様がお造りになったペンダントトップ🌟
お子様が作った作品は、内緒🤫
お友達にビックリしてほしいから(*^^*)
(かわいい〜💕)


子供って最初は
いつもお母さんの様子を伺いながら、
どうやってやるのか?
手順から仕草から観察しています。


そして自分も真似をしてやってみる!


ここが最初なのです!

さて、ここで、何を判断基準にしているのか・・・。

「これやったら、楽しいかな?」
「完成したら、きっと嬉しいなぁ!」
「やってみよう!」「チャレンジしてみよう!」
いろんな動機づけがあって、
次の動作が生まれます。


子供が小さい時には、知識も経験もないので
周りの大人を判断基準に持ってくるのです。

そして見ているのは、
  お母さんの表情!!

視覚情報を頼りにしています。

例えば、、、

お母さんが

左の表情で何かをしている時、
右の表情で何かをしている時、


あなたはどっちお母さんが好きですか?

どっちのお母さんの側に行きたいですか?

どっちのお母さんと話したいですか?


お母さんが楽しそうにしていれば、
子供はお母さんがしている行動を
” 楽しい行動 ” だと認識し、


子供はお母さんが笑っていない表情であれば、
(イラストでは、怒っている表情ですが
あえて、笑っていない表情と明記しておきます)
子供はお母さんがしている行動を、
” 楽しくない行動 ” だと認識します。


だから、今回はわざと親子企画を開催しました!


出来上がった時に、
「できた~!!」と自然に笑顔になる時間‼️




そしたら、自然に子供達も笑顔になるんですよ!


ここが大事ね!


さて、来週には親子企画第2弾
親子で作ってみよう「糸かけ曼荼羅」



お申し込みは
ask-to@triple-lab.jp

訂正させていただきましたが、
アドレスの記載に間違いがございました。
誠に申し訳ございませんでした!

お申込みお待ちしております!

























via Ayumi Kokuhou's Ownd
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